
初めて眼にするものは、ひとまず逃げてみる小心女子…クレートあるいは、角のクッションが定位置です。

父のお土産、大粒苺ちゃんを実家にもらいに出かけ、さっそくお味見なんてウキウキするわたしと、眉をきゅっと寄せて拒否する嬉々(笑)

あまりにも嫌がるので(汗)、「じじ」「じじ」と声をかけてみたところ…。もしや、コレってさっきじじん家から貰ってきたやつ???と気付いたようで!

草より美味しかろう、苺ちゃんを召し上がってみる♪

我慢できずに、ペロリとしちゃうこんな仕草って。そりゃ、可愛らしすぎて疲れます♪


初めてのものも臆せず頂ける、男前~♪

相当、美味しかったようで。その後も、後をついてまわっては、「もっとたべてもいいよ」アピールをしてたのは言うまでもありません。