お留守番が始まった(涙)

ある日の嬉々。

飼い主、５連休×５連休のこんぼにてにて、現をぬかしておりましたが…。

現実を直視できないわ(涙)

今日からまた怠惰な日々の始まりですよ、まったくやってらんないわ！

というわけで、嬉々も家守を再開～！

昨日は、敢えて用事をつくり３時間程のお留守番をお願いしたの。

いきなりの長時間じゃ可哀想だからね…。



連休中に遊びにきた友人のお土産な、bone！最近、まてが様になってきた女子、真剣そのものでクスクスしちゃう(笑)

この友人が遊びにきたときも、２時間くらいお留守番をしてもらったのね。

ところが、ところが、いつもだったらオモチャに仕込んだおやつに夢中のはすが…。

悲壮な声で、きゅいいい～んと鳴くのです！そんなことは初めてだったけど、ここで戻ると次のお留守番がね…。

鍵を閉めてる間も、ばふばふと何度か声が聞こえてね。

普段鳴かない子が、ここまで鳴くって相当寂しかったのでしょう(涙)

戻ると、チッコの後と、全く手をつけていないオヤツが残っておりまして(涙)

普段のお留守番は、彼女が遊びに夢中になっている間にササッと出て来るのだけど、お客様と出かける気配に感ずいたら、置いてかれちゃうと思ったのね…。

そんなわけで、連休中は『絶対、帰ってくるよ～』とか『可愛い子ちゃんを置いてかないよ～』と、ひたすらに声を掛けていたのでした(涙)

ちょっと、わたしも不安分離気味なのよね。

昨日のお出掛けだってさ、出掛けるよりも嬉々と一緒に居たほうがよっぽど楽しいし落ち着くのだもの！

嗚呼、仕事しなくても遊んで暮らせるお金が入ってこないかしら…。

と、非現実的なことを考えて溜め息ついてる出勤時です(ゲフッリ)