昨日、一昨日は…。
心底、「みんなありがとぉ～！」なことが沢山ありまして…。
その都度、「ありがとぉ～！」って言ってたら、言ってる自分って、普段、気付かない内にこれだけの人に支えられてるんだわぁ～って実感と共に、真摯に正直に素直でいる自分すら、「あ。自分にもありがと」って思いました！
自分で言うなって感じもしなくもないけど（笑）
人間は別に何かを期待して善意を見せるのではないと思うし、見返りを期待して尽くすというわけでもないだろうし。
ただ、ただ、自分の出来ることをするってことの積み重ねが、とある時に、自分に返ってくる喜びやら、嬉しさって。何物にも代えがたい宝石みたいだなぁ～って思います！
ここ１ヶ月の色々が、それはまだきっと、プロセスの中にある結果の１つなのだろうけれど。起こるべくして起こったって感じの納得に。それすら感謝で。見えない時ってホント自分の立ち位置すらが見えないから、どう動いていいのか分からずに闇雲に動き回って、色んなとこにぶつかって痛い想いをするけれど（笑）
やっぱり、物事って単純なのよね…。
単純なことが連続して起こるから、複雑に見えるけれど、そこには何か必ずココってことがあって、それを丁寧に観ていくと。やっぱり単純なことが見えてくることに一期一会の不思議さを感じます。
ちょっと、意味不明なことばかり書いてるけれど、完全復活！
で。
そもそもが、私は。ずっと観察ってことを強いられてきた人間なので、それは無意識に自分の中に組み込まれているのです。他者との関係において、何かしらの問題場面を考察する時、プロセスレコードっていうものを使い、スーパーヴィジョンっていうのをするのだけれども。これって、ずぅ～と繰り返し行っていると、レコード化しなくとも、頭の中で描けてしまったりするものなんですね。
そして、更には、私。状況から発生する人の言葉や行動を因子分析し続けてきたので。その時々、「視た」「視た」って瞬間があって。それはナンとも表現し難いのだけれども…。
多分きっと人間には、自己と他者って境界線があるのだろうけれど、時々、私、その境界線を越えて他者が見えてしまうときがあるのです。その見えてしまったものは、きっと本人が隠しておきたい部分だったりして、だからこそ、そこに触れるのはタブーなんだと思うのでね。それを－と見なさず、それはその人自身であって、その人を構成する＋の一部なんだって思うのね。
私、昔からね、人やら物事を＋に見る天才って言われて続けてきたのね（笑）面白くないことを面白く楽しめる天才とか（笑）
それは何でなのか良くは解らないけれど、きっと、「？」ってことを－要素として斬捨てて行く人も世の中にはきっと居て。その－が積み重なると、一定の許容量を越えた時、結局はその物事を斬捨てていくのだろうなぁ～って思うの。その切捨てられた部分には、きっと、嬉しいことや楽しいことの要因だってあるはずなのに、－評価を下した時点で、そんなことも斬られていくんだろぉ～なって…。
そうするとさ。自分に戻ってくるちょっとした幸せというか、そんなささやかなことすら感じられなくて自己肯定感がすごく低くなるよね…。こんなはずじゃないかったトカ、こんな評価しかされないトカね、その時々を自分が選んでいるはずなのに、選んだことに対して－ばかりを付けていったら残るものがないのは当たり前じゃない…？
でも、そぉ～やって生きてきた人は、そぉ～やって生きてきたからこそ、そういう生き方しかできないし、そういう生き方でしか自分を守れないのだと思うの。そうやって守ってきた自分だからこそ、何らかの影響が自分に与えられた時は、すごい違和感とすごい恐怖感を感じて、ますます守ることに必死になるのだろなぁ…。と。そして、その変化を拒んで、やっぱり－として切るのじゃないかな。
自己と他者の価値観や生活感は当然違ってて、違ってるからこそ、そこに関わるときにお互いが変化していく、その変化がとても素敵なんだと私は思ってて。人間って１人じゃ変われないからね、だから他者との関わりの中で自己を覚知して確立して、そしてまた変わっていく中で、確立できた瞬間が自己肯定なんじゃないかなぁ～と。
生きてくことって、変化していくことなんだよね（笑）変化を望まない、自分は変わっていないと思っていたとしても、毎日の人との関わりの中から得るものがあって、与えられているものがあって。その相互作用が既に変化のプロセスの中にあるってことを自覚してね、得られた＋を、与える＋にしていくことって、それはまた自分に廻ってくる＋になる、それこそ目には見えない廻り合わせ、仕合わせ、為合わせなんだと思うの。
大勢の人に囲まれて、楽しそうに振舞っている人を見ていると、時々、その中にさ、楽しそうなんだけど、この人ってきっと孤独で満足してないんだなぁ～って思う人が居てて。それは、なぜか不思議とその人が浮き上がって見えて感じられる時があるのね。
きっと孤独だからこそ、大勢の賑やかなところで、自分は孤独じゃないよって思ってるのだと思うのだけれども、目に見える形と、その内実は違うからね。やっぱり、居ることを楽しむってことも既にその変化に乗るってことでさ。変化を拒みつつ、でも、人と居ることで自分の孤独を気付きつつ、見ないふりをしてるって、すごく痛い人だなぁ～って思う時があります…。
孤独って悪いことじゃないと私は思ってて、１日のうち数時間を独りで過ごすことって、寂しいことじゃなく、フィードバックの時間だって思うのね。良いことも悪いことも含めた、１日の感謝の時間とかさ。その時には感じられなかったことを振り返ることで、こういう意味があったんだね、自分。って、自分への問いかけの時間が１人になる時間というか。
独りが寂しいから、他人とワイワイしたところで、ホントの孤独からは抜け出せないし、それは、より一層に孤独を増すだけなんじゃないかな…？
ナンかさぁ、そういう人の本質的なものを感じる時ってね。隠すことは辛いでしょ…。疲れるでしょ…。そのまま素を出したって否定する人は居ないよ。トカ、ちゃんと受け止めるから大丈夫だよ。とかって、なんだか切なくなるだよね。決して、口に出しては言わないけれども。それを言ってしまったら、その人にとってはもしかすると自分の生き方を全否定されているように感じるだろうし、簡単に今までの自分を変えることなんて出来ないから。
からこそ、今、変わることを恐れちゃいけないよ…。って心の中で思うのですよ。
失敗が許されない中で育った人は失敗を恐れるからこそ、守ることに必死なんだろうなぁ～と。失敗した時にね、「いいんだよ。大丈夫だよ」って抱かれることをしてこなかった人は、抱かれることすら知らないんだろぉ～ねぇ…。
自分で一生懸命に守らなくても、誰かが守ってくれるとか、抱きしめてくれる安心感を知らないって、痛くて切ないことだと思う。そういうことを知ったらば、もっと楽に生きられるのにね…。
そんな「楽」とかが、当たり前の中の幸せを感じられたり、与えられたりするのだろうし、自分の許容範囲を拡げていくことにもつながるのじゃないかな？受け入れる隙間がなかったら、それはただ不快なことで、違和感で。
その違和感を感じる自分が、なぜ感じるのかって自分の問いかけを繰り返していくことで、受け入れるってことに変えていくのは決して難しいことではなく。ただ単純に自分って我を捨ててみるってだけのことなんだけれど。やっぱり捨てずに蓄積された我は、それこそ、自分自身を捨てるって恐怖なんでしょうね…。
まぁ、まぁ、長々と色んな思うことや考えることを書きとめてみて（笑）
すっごく、良いタイミングで自分に良いことが起きてくれたなぁ～って思ってます！そして、昨日程に、全てのタイミングが合致した日は中々ないので、違う価値観で生きてる人達が、同じタイミングでものを言ったり行動していることの不思議さや、それを受け取けとれたことに感謝！
胸の支えが綺麗に、スーって消えました（笑）
捨てる神あれば拾う神あり。日本語ってすごいよね（笑）両方の神様が自分に御降臨あそばしたみたいな実感っていうか（笑）
１つの変化を受け入れて、少し、自分が変わったことが。こんなにも全てを変えるって世界観の変化に、単純に、みんなに「ありがとぉ＾＾」
前より一層パワフルになったのを文章からも
感じてしまいますよ！
私も、寂しそうって言われた事があります・・・
でもそれはちょっとキモイと思ってた人からの
言葉だったので、そう気にしなかったんだけど
考えてみれば、いつも気を張っているから
そんなには感じないけど、自分が誰かに心を
開く時、泣いてしまっていたのを思い出しました。
自分で自分がよくわかりません。
今日は相談がしたかったんです。
世間にも何にも希望を持てない感じの相手に
どうしたら希望を持ってもらえるんでしょうか？！
妹のことなんですけどね。。
何にも興味を持たなくて、ここ最近生理と同時に
お腹が痛いといいだして、御飯も食べずに
もう一週間くらいになりますが、いくら言っても
医者に行かなくて。。
行かない理由がわからないんです・・・
痛みはちょっとなくなってきたみたいで
ちょっと前みたいに、強い薬を飲み続けることは
してないけれど、全然御飯を食べなくて。。
ごめんなさい。悩み相談になっちゃいましたｗ
ここに具体的には書けないけれども。私、相当にシビアに見る目があることを自覚してて。そこで見えたものは、敢えて口には出さないようにしてたりするのです。
上手く言えないのだけれど、自分という人間と関わる中で、その部分はどう変わるんだろう？とか…。結局の所は、本人が自覚していても、してなくてもその人に変わりないからこそ、まずは観ようトカ（笑）
そこで、お互いの折衷案な楽しさが見つけられたり、よそでは見せない自分を見せたり、見せられたりね。そんなことの積み重ねが、次に繋がるって思うのだけれども。
まぁ…。「気付かない振り」「観なかった振り」が多すぎたのです。そこで、気付いたと言ってしまったら傷つくだろうなぁ～とかね、今はそれを問題にする時じゃないとか。
今度、熱く語らせてくださいまし（笑）
クロエちゃんは、寂しい人じゃないよ！人間、誰でも寂しさを感じる時があるからこその、その解消法をちゃんと知ってて使いこなしてるって思います。自分という人間を自分の口で語れる人は、他って人間をも理解できると思います。自己を開示するのは、勇気が居るし強い人間なんていないからこそ、自分の弱さや厭らしさ、ズルさを口に出すって抵抗があるけれども、それを口に出来るってことは最大の強みだと思うのです。
自分の弱さを知ってる人は、他人の痛みも受け止められるものね…。
生きている以上は、何かしらの人との関わりを持たなければいけない中で、個で完結している人に限って、他との関わりを必要以上に求めるのだと思います。認められない自分を、心のどっかでコンプレックスに感じてるからこそ、認められることに必死で、それが空回りでね。
そんなことを繰り返してきた人は、なぜ自分が認められないのかってことに憤って、本来の本質に立ち戻ることはしないよね。それだけの勇気がないから…。
認められてきたはずなのに、その時々を他者との関係に置き換えられずに個のままで完結してるから、気付かないし、自分以外の人間に思いを馳せるってことや想像してみるってことが出来ないんですよ。
で。結局は、上辺だけの人間関係で、そこでの自分を「良い人」と偽るからこそ、「本当の自分を出したら関係が悪くなる」とか、「期待される自分を演じる」とか、演じきれなくなった時はフェードアウトでね。その時を「良かった」にしておきたいのだけれど、やっぱり自分は納得してないから、最初から「こんなはずじゃなかった」ってことにして、また個で完結しちゃうんです。そんなの余計辛いよって思うけれど、これ既に負のスパイラルを自分で作っちゃってるんですよね…。自分で断ち切らない限りは、どうにもならないんです。
それにお付き合いするのには、腹を括って長い目で関わっていくしかないですよねぇ…。それを、そのまんま言われたら、腹が立つだけですもんね。
私ね、思うのだけれども…。
妹さん、既に１年以上、クロエちゃんのトコに居て、一緒に過ごしてますよね？実は、それ自体がすごいことですよ！！！
多分、この１年で彼女の中に「居られる場所」って安心感があったのだと思う。でなければ、ある日、突然に居なくなっているはずです。
妹さん、何かに興味を持つ以前に、自分探し以前に、自分っていうアイデンティティが形成されていないような気がするんですね。大人になる段階で、親への反抗とか友人関係とかって他者との関わりの中で確立してく自己が、きっと今、自分でも解ってない状態なんんじゃないかなぁ…。と。
それは、ひとまず置いといて。
一緒にお医者さんに行ってみるのってどうでしょうか？？？医者に行けって言っても、一人で行けないんじゃないかな？あるいは、一緒に行って欲しいんじゃないかな？
クロエちゃんが姉って立場で、お母さん代わりをするのは精神的にも、クロエちゃんの生活の中でも大変なことだけれども、きっと今が手を掛けてあげる時なんだと思います。
妹さんのくらいの年齢って、ホルモンバランスが崩れたり、子宮内膜症の疑いがあったり、生理の度ってなると早く婦人科を受診した方が良いですよね！
ホルモンバランスが崩れてて、自律神経失調症気味だったりすると、精神的にも動く気力が萎えたりしますからね…。あとは、もしかすると、性病…？そうだとすると、妹さん自身も心当たりがあって受診を拒否するのかも知れないって、フト思ったりしました…。
書きたい放題、書いてしまってナンですが（笑）
いっぱい、ありがとぉ～！と、クロエちゃんに感謝♪
なんだか泣きたくなりました。
突然いなくなられるのが怖くて、
今までちょっと注意はしてきたけど
強くは言えなかったんです。
だけど、前向きだけがとりえの私と一緒にいたら
もしかしたら変わるかもしれない、って思い
待つことにしました。
一緒に住み始めた頃は、狭い部屋でベッドも一つで
一緒に寝てました。
だから、これは早くまた東京に戻るつもりだと
思ったから、わざと私一人で家賃を払うには
ちょっと大変な所に引っ越してみたり。
妹がちゃんとした仕事を探すようになった時は
嬉しかったんです。
仙台に腰を下ろす気になってくれたような気がして。
ほんというと、私はお母さんが心配なので
二人で実家に帰れたら一番いいのだけど
そこまではまだ無理だと思っていたので
せめて私と一緒にいてくれるなら安心と思いました。
なかなか面接に行っても採用はされなくて
だけど貯めてたお金もあるようだし、私と住んでる
ので、そんなにあせらなくても生活はできる。
応援していた矢先に今回のことです。
毎日コーラックは飲んでいるし、痛みがあると
今飲んでいる以上の薬を求める。
そういうすぐに薬に頼ったり、仕事でも
「てっとりばやく」という考え方は
危険だと思うんですよ。
根本的に何も変わらない。
生まれ変わった気持ちで、体も心も元気になって
ほしかったんです。
だから今少し落ち込んでいます。
強引に連れていこうかな、病院。
今日妹に会社からメールを送ってしまいました。
医者に行ってほしいことと、
体が元気じゃないと、心も元気になれないよって。
台所の流しに、こんにゃく麺が落ちてました。
たぶんそれに一味を山のようにかけた食事を
したんだと思うけど・・・・
書いているうちに自分でも意味がわからなくなって
きちゃいましたよｗごめんなさい！
呑んでるからだ、きっとｗ
なんてゆーか。
最近、自分には一体、どんな性質が具わっているのか、とか、これから先、他者との関わり合いの中で、自分はどういうスタンスで生きていけばいいのか、とかとか。
考えれば考えるほど、ワケわかんなくなっちゃって(笑)。
めぐみさんの眼に見える凉が、一体どんな人間なのか。
お示し頂ければこれ幸い、とばかりに、この人生相談コーナー(違ッ)に便乗です(爆)。
＞根本的に何も変わらない。
なのですよねぇ…。何かしたいんじゃなく、今のとりあえずって、動かないよりかはましなのかもしれないけれど、そこに求めているものがない限り、満たされることはないのかも知れませんね。
この間ね、「自分の当たり前は、当たり前だからこそ、他人の当たり前が理解出来ない」って話を聞いて。それは、DV被害者を支援してる団体の方が言ってたのだけれども。
解んないですよね、ホント（笑）
「は…？」「なんで…？」って思う部分が、すんごい当人にとっては抜け出せない問題だったり、心理だったり、本人も自覚してないからこそ。
「え…。」って生活が、当たり前なんだなぁ…。
なんてコトを思いました。
こちらの押し付けじゃなく、本人の気持ちだからこそ、回りの人間は時々、途方にくれてしまうけれども。
それも、彼女が何かを探してる苦しさとかなのかなぁ～って、ちょっと思うのです。あまり、クロエちゃん自身が苦痛を感じることなく、２人での生活を送ることで、また違う展開になると思うな！
確かに！確かに！受け取りました！！！
自分で自分が解らなくなること沢山ありますよね。もしや、自分のおかしいのかな…？とか（笑）
本質やら資質、素質って持って生まれたものがあると思います。思いますが、それに気付かず、そこを意識していないと研磨できないですからねぇ…。
自分が何であるかって、結局のところは人生が終わりかけた頃に、やっと解るんじゃないかなぁ～とフト思ってみたりするんですけど。だからこそ、その都度、自分を知るっていうか確認するって大切ですね（笑）
こうだから、こうだよ。みたいな、ナンでも解っちゃうドラえもんの道具があればいいのにねぇ～（笑）
って、解らないからこそ、人間って未来を予測して想像して、時に予測以上のスゴイものを手に入れるのかもしれないなぁ～なんても思いました！
私はいつでも優しくしていようと思いましたよ。
妹にとっての当たり前、健康な肉体を作るという
上では本当に逆方向。一度入院までしてるのに
また同じことを繰り返してる。
だけど、私が何を言っても聞かないんです。
他人、仲の良い友達の意見だったら聞くんです。
だからまず友達ができるように、早く仕事が
見つかって、友達ができることを祈るばかり。
正直、自分の体も面倒みれない事には
いくら能天気な私でもあきれてますけど。。
だけど、本当に困った時に頼られなくなるのだけは
避けたいので・・・
驚くくらい姉妹なのに性格が反対。
私みたいに、プライドや意地なんて
ほとんど持たずに、こだわらなければ
生きるのも楽でしょうけど、妹は違う。
甘えられないみたい。素直になれないみたい。
それを理解している私が大人にならなくちゃね。
自分の妹だからこそ、なんですよねぇ…。ただ、兄弟と言えども、やっぱり出来ることって限界があるからこそ、その辺りって、妹さんが今後どうやって生活していくつもりなのかですね。
間違いなく妹さんは楽にはなったはずですよ、一緒に住むことで。そこから、どうするかって生き方までを考えて実現するのには、まだまだ何年もかかりますよ、きっと…。
だからこそ、長い眼で観て！少しずつの変化に、一緒に喜んであげてください！
私が休みの時は何も口にしないけど
仕事の日は帰宅すると流し台にオクラのヘタが
落ちてたり。
イタイというか、すぐバレるごまかし方をします。
心配すれば、ほっといてと言われるし。
どうしてほしいのか全くわかりません。
投げやりになっているかもしれません、私。
ちょっと疲れているのかも。
話しかけても、妹の食べそうなものを買ってきても
元に戻らず。
テーブルには未だに痛み止めが置かれてます。
妹は実家で過ごすよりも楽でしょうね。
だけど、私はお母さんの事も心配。
できるなら実家に戻りたいんですよ。
妹が仕事をみつけて、ちゃんと自分の体も普通に
面倒がみれている状態なら、私は一人で
実家に戻りたいって思ってるんです。
できたらワーホリもしようと思ってたし。
だけど、諦めるつもりです。
こんな状態じゃ絶対にまた同じ事の繰り返し。
知らないうちに入院したり・・・
結局辛いのは妹の方だと思うから
そのうち辛くなって話したりイタズラしてきたり
するだろうと思って、気を使っていないふりをして
生活をしているけれど。
妹は割りと元気な時も、顔や目を見られるのを
嫌がる。それもわからないです。
私の元気がなくなったらダメですね、ほんと。
兄弟っていっても、ある年齢を越えたらば、大人としてのそれぞれの人生があるし…。結局の所、その辺りをお互い納得して、じゃぁどうするかって話すのは親の役目ですからねぇ。
ただ、その状況になかったり、親も実態を知らないからこそのクロエちゃんが必死になっているのが、クロエちゃんの友人としては、「じゃ、クロエちゃんの人生はどするの？」って思っちゃいます！
＞すぐバレるごまかし方をします
この辺り、生き方全般に、すぐばれる嘘が多いんじゃないかしら？
本心は、関わって欲しいのだと思うけれど。その関わりが自分の期待通りじゃないとヘソを曲げる、解ってくれないという…。本人にしか、解りえないトコで過剰な期待をしてるのだと思います、妹さんも。
それが、はっきり自覚できれば妹さんも楽だと思うけれど、その辺りが曖昧なんでしょうねぇ…。
家族だから、当たり前。兄弟だから、当たり前。って、実際、当たり前じゃぁねぇ～よ…。と私は、ムカっとくるんです（笑）
＞顔や目を見られるのを嫌がる
まずもって、妹さんは自信がないのだと思います。ただ、社会に適応しようって気持ちはあるんでしょうね。そして、友達やら知り合いには良い顔を出来る顔を持っているって、それこそが、そんな知り合いには嘘がばれないと思っているんですよ。
いつばれるか解らないドキドキや、失敗しらどぉ～しようっていう過剰反応の繰り返しが、結局のところ、外に出ずに他人との関わりを持たずにいる弱さとか、クロエちゃん任せにしてる弱さとか、自分で自分のことを出来ない弱さだってことを気付いて欲しいですよね…。
じゃないと、いっくらクロエちゃんが頑張っても、頑張れる限界もあるし、クロエちゃん自身が辛くなってしまうし。
今、どうにも出来ない状況だからこそ、きついと思いますが…。しつこいようだけれども、クロエちゃんは妹さんや親の為に生きているんじゃないってことだけは、しっかり解って生きてくださいね！クロエちゃんの人生の中で、今の関わりの焦点は妹さんなのかも知れないけれど、それがずっと続くって想定しての関わりは、実は妹さんの自由やら選択を奪ってしまう結果になるし、妹さんが出来ることをやってしまうって、妹さんにもよくないですからねぇ…。
って、その辺りの色々が難しいから、悩むんですよね…。