M文春に、作家、保坂正康が書いている記事
眞子さま、百年の恋は新皇室の危機、を読み、
皇室には恋愛はないのだと感じた。
他国ならある。
日本の場合、一番恋らしかったのは、島津貴子さん。
昭和天皇の娘。
お相手との交際期間は、2か月。
それもお見合いで知り合ってから。
これが恋に近いというように書かれている。
要するに長い恋愛はほぼない。
英国の例も書かれている。
秋篠宮は紀子さんと、恋愛なのか~
学生同士、付き合いもあり、お互い好きであったのは確かだろう。
当時の事で思うのは、民間の一般の方と、といっても
パートで働く女性ではない~皇太子より早く、
などだった。
自分で見つけた相手。
きこさんの父は学者、彼女も大学院かへ行けるような
女性として育っている。
庶民で、どこか小さいお店で働いている女性ではない、と。
一般と言っても、今、ネットでよく書かれている、上流国民 笑
だったからこそ
許可が下りたと思う。
夫は、税金でくらして行ける身分だから問題はない。
美智子さんも、テニスコートの恋など、書かれているが、
二人で会ったのは、少ししかないとある。
いろいろ調べ、いいでしょう、となり、メディアが
テニスで恋を~と大げさにかいた。
知り合った場所がテニスコートということ。
今の天皇も雅子さんが、どうしてもほしい、といい、
調べ、いいでしょう、となり決まった。
一般の恋のように、何回も会い心を決めたわけではなく
わるい言い方だが、昔の政略結婚と大きな違いはないと思う。
日本は離婚ができないので、島根へ行った誰かはどうなるのか?
眞子さんは、相手の収入がなく借金問題もあるので
保坂氏はほぼ無理だと結論している。
こういう記事が載らないと、秋篠宮は考えないのだろうか?
借金という言葉をしらないらしい次男さん(^^♪
皇族は、税金を使い経済的に何の心配もせず、
ぜいたくな暮らしができる代わりに
自由はそう簡単には得られない。
お家の改装費が、~億という単位、質素といっても
普段のお洋服は万単位が普通でしょう。
そういう暮らしをしていると
佳子さんのような言葉、
姉の意思を尊重したい、自分もコメントしません、だっけ、
上から目線、言葉がでてくるのかな~
たまたま、生まれたというだけで、もっと謙虚な心が欲しいな。
お金も自由には使えず、戸籍がないのだから、家出もできな。
男系男系と大昔の血を気にしているが
そんな昔、どこの血が入っているかもわからないのに~($・・)/~~~
ばかみたい。
日本の皇族の在り方自体が、もう時代遅れとしかいえない。
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