私は写真がへたっぴーだ。
特に人物を撮るのがダメ。
というか人物写真に興味がない。
※自分が撮る場合であって、見るのとは違います。
だから撮る写真はほとんど人を入れない。
自分も入れない。
むしろ排除する。
で、ふと気が付くメインサイトのような写真になっていく。
一人で旅行したりするから、三脚が面倒ということだけだったりするのだけれど。
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慶応大学の日吉キャンパスで展覧会があるそうだ。
シュルレアリスト。デュシャン、ブルトンとも交流があったという。
巖谷國士の師と言えるだろう。
世田谷美術館でも展示があったようだが、どうも世田美は足が向かない。
そう遠くはないのだけれど。
というわけで、瀧口の展示はとても楽しみだ。
何度か足を運んでみようかと思っている。
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私はSFに対する理解力がどれほどなのか自分自身で解っていない。
”はーどえすえふ”という分野があるらしいが、どれがそうなのかも
解らない。
そのなかでイーガン。現在訳されているものはおそらく全部読んだろう。
友人はこれは”ハードSF”だというが、私にはちっともそう思えない。
あ、カテゴリが解っていないだけかも。
ただ、言えることは自分とは、意識とは、自我とは何かという事を書いている
作家だというこ . . . 本文を読む