めるつばうのおもうこと

めるつはミーム機械としてばうを目指します。

富士

2007-06-19 15:39:21 | めるつばうのおもうこと
一般的には富士山への登頂は7月および8月と思われているけれど
登ろうと思えば真冬でも可能である。誰が止めるわけでもない。

富士山は遠方から眺めると美しくて姿も独特。
独立峰としても珍しい。
でも近づいていくとなんだかよく分からない形になる。
今年はとても雪が多かったそうだ。雪があるとむしろ登りやすいかもしれない。
なんにしてもくだりがとても楽。

ただ、酸素が薄いのがどうしても苦しくなってしまう。

いつも思うのは”私山登りすきなのかな?”
登っている最中はどちらかというと
”早く終わらないかなぁ”と思っている。
それなのに登るのはなぜなんだろう??



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2 コメント

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そこに山があるからさ (くろにゃんこ)
2007-06-20 10:52:39
そうか、別に山開きシーズンでなくても富士山には登れるのですよね。
富士山関連のイベントで、ユニークなのは富士登山駅伝でしょうか。
毎年夏に開催されるものですが、滝ケ原自衛隊チームと第1空挺段の争いが見もの。
山頂まで走って登る、足場の悪いところを走って下る、、、すさまじいです。
毎年TV観戦しちゃいます。
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駅伝 (めるつばう)
2007-06-21 09:43:46
くろにゃんこさま、こんにちは。
その駅伝はTVで観たことがあります。
ちょっと常識外というか、”無理”って言う感じです。
山頂ですと、上がった心拍数がもどりにくいです。
頭痛くなるし・・・。走るなんてもう・・・。
とてもできません。

そこに山があっても、何で登るのかなぁ。
鹿も居ないのに。
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