一般的には富士山への登頂は7月および8月と思われているけれど
登ろうと思えば真冬でも可能である。誰が止めるわけでもない。
富士山は遠方から眺めると美しくて姿も独特。
独立峰としても珍しい。
でも近づいていくとなんだかよく分からない形になる。
今年はとても雪が多かったそうだ。雪があるとむしろ登りやすいかもしれない。
なんにしてもくだりがとても楽。
ただ、酸素が薄いのがどうしても苦しくなってしまう。
いつも思うのは”私山登りすきなのかな?”
登っている最中はどちらかというと
”早く終わらないかなぁ”と思っている。
それなのに登るのはなぜなんだろう??
登ろうと思えば真冬でも可能である。誰が止めるわけでもない。
富士山は遠方から眺めると美しくて姿も独特。
独立峰としても珍しい。
でも近づいていくとなんだかよく分からない形になる。
今年はとても雪が多かったそうだ。雪があるとむしろ登りやすいかもしれない。
なんにしてもくだりがとても楽。
ただ、酸素が薄いのがどうしても苦しくなってしまう。
いつも思うのは”私山登りすきなのかな?”
登っている最中はどちらかというと
”早く終わらないかなぁ”と思っている。
それなのに登るのはなぜなんだろう??
富士山関連のイベントで、ユニークなのは富士登山駅伝でしょうか。
毎年夏に開催されるものですが、滝ケ原自衛隊チームと第1空挺段の争いが見もの。
山頂まで走って登る、足場の悪いところを走って下る、、、すさまじいです。
毎年TV観戦しちゃいます。
その駅伝はTVで観たことがあります。
ちょっと常識外というか、”無理”って言う感じです。
山頂ですと、上がった心拍数がもどりにくいです。
頭痛くなるし・・・。走るなんてもう・・・。
とてもできません。
そこに山があっても、何で登るのかなぁ。
鹿も居ないのに。