『気になる部分』の作者。というより私にはニコルソン・ベイカーの翻訳者
のほうがしっくりくる。
とても、おもしろい。確かに電車の中ではちょっと・・・。
おもわずにやけていたりする。
ベイカーを読んだのはずいぶんと前だけれど
あるひとつの瞬間を切り出し、拡大し、感じるという部分が
とてもフェティッシュでありながら自分の感覚に沿っていて
とても面白かった。
その翻訳者はやっぱりこんな人なんだなと安心もし、納得もした。
いろいろと考えてみると「気になる部分」はたくさんあったわけで
しかも、今でもそれに拘っている自分がある。
のほうがしっくりくる。
とても、おもしろい。確かに電車の中ではちょっと・・・。
おもわずにやけていたりする。
ベイカーを読んだのはずいぶんと前だけれど
あるひとつの瞬間を切り出し、拡大し、感じるという部分が
とてもフェティッシュでありながら自分の感覚に沿っていて
とても面白かった。
その翻訳者はやっぱりこんな人なんだなと安心もし、納得もした。
いろいろと考えてみると「気になる部分」はたくさんあったわけで
しかも、今でもそれに拘っている自分がある。