「こっけいせつ」は、最初「滑稽説」か「酷刑説」に漢字変換されました。
「そうじゅうせつ」にしても「操縦説」です。
メタ坊自身も、横浜中華街に通うようになってから知ったので、
この季節が近づくと「中華街が国慶節や双十節でにぎわってるかな?」と、
つい口に出すものの、まわりの人から「????それ何?」と怪訝な顔をされます。
どちらの国(大陸か台湾)かは判りませんが、
中国の方がやっている中華(中国)料理店が、あちこちに開店しはじめています。
瀬谷区内で何店舗あるのか、一度調べてみたいと思っていますが、
とりあえず「品珍酒家(ここをクリック!)」へ、
9月30日と10月1日に連続で「ワンコインランチ」に出かけました。
9月30日「ナスと豚肉の炒めもの」
10月1日「玉ねぎと豚肉の炒めもの」
増税後も、500円ワンコインランチは内税のまま存続されていました。
肉の量と、ナスや玉ねぎについて、日替わりのため、その関係性は判別不能。
それにしても、国慶節も双十節もまったく感じさせない、いつもどおりの品珍酒家でした。
やはり、横浜中華街だけの慶事だとすると、どことなく政治的意図が見え隠れします。
食べ放題の、それも看板がやたら無秩序に目立つ店が横浜中華街に増えて、
何が何だか個性のない状況になりつつあるようで、
大陸側が攻勢をかけて陣地取り合戦を展開中と思うと、理解できるように思います。
そういうメタ坊も、建国記念の日はおろか、普段の祝日も日の丸を出していません。
そもそも日の丸を掲揚するにも旗を持っていませんでした。
根岸の旗やへ買いに行こうかなぁ?
「一品閣」と「品珍閣」は同じだったと思うけど…
萬珍酒家だったような気がします。
名称が似るどころか、
全く同じでも「無問題(モーマンタイ)」なのでしょうね。