いろいろとコレクションしていても、別の見方をすれば「単なるごみ」に過ぎないのも事実です。
いつかは何かの役に立つだろうと思いながら、ちっとも役立つ機会が訪れません。
メモ書きなどは、なおさらのこと。
そのときは価値があっても、時間が経てば・・・。
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青葉区:白カビサラミ(シュタットシンケン)
旭区:芋焼酎・一里山(旭区産のサツマイモ原料、横浜高島屋ほか)
泉区:ともちゃんのおやつ(ラ・ベルデュール)
磯子区:自家製あんドーナツ(大平屋)
神奈川区:栗どら焼き(菓匠千草庵)
金沢区:横濱・金澤べっぴん娘(名月、菊月、紅谷、富貴、鳳月堂)
港南区:豆大福(和菓子司ますだや)
港北区:大倉山梅酒・梅の薫(岩田屋酒店)
栄区:タッチーくんクッキー(ぷらさんぬ)
瀬谷区:よこはま瀬谷焼豚(巴屋精肉店)
都筑区:シュークリーム(菓子工房スグーリ)
鶴見区:生ずんだあんぱん(エスプラン)
戸塚区:ハマっ子豚漬け(ハム工房まいおか)
中区:生パスタ(満寿屋)
西区:豆大福(小ざさ)
保土ケ谷区:ごんた餅(菓匠栗山)
緑区:たまねぎドレッシング(とれたてみどり直売所さら)
南区:ぶどうの夢(かもめパン)
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出典は何で、時期はいつなのかわかりません。
瀬谷区の巴屋精肉店は、平成元年6月に閉店しました。
他のお店は今も健在なのでしょうか?
千葉へ帰ると、鯛せんべい(見出し写真)を購入します。
子どもの頃は、こんな古臭いものの何が美味しいんだろうと思っていましたが、この年齢になると鯛せんべいに煎茶やほうじ茶がピッタリ合うんですね。
鯛せんべいは、鴨川市天津小湊で100年続く銘菓です。
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