ひと月2回の更新を維持したくて今週2回目の投稿!
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→「モンスターハンターワールド:アイスボーン」公式サイト
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」でスポットが当たった明智光秀。彼は主君・織田信長に「金柑頭」のあだ名で呼ばれていたのだとか。金柑頭≒ハゲ頭。時代はまさにハゲ! そしてきんかん!
7/27にもらったティガ亜種の最大金冠。こうやって見ると大きいって分かるな~。
という訳で、今モチベーションの多くを占めているのが金冠集め(→トロコン)なんだけど、集めるのには調査クエがいいってのは定着してると思うんだけど、ではどんな調査クエなら出やすいかというのは、結構ふわっとしてる気がしてたのよね。
いろいろ調べてて、行き着いたのがこの方のブログ記事。
海外掲示板の検証を紹介しているんだけど、面白いのが『!マークの「2人まで」、「xx分以内」と言った条件は金冠サイズとは関係無いようです。』(引用)という点。
これまでなんとなく、なるべく「20分以内」等、条件の厳しめの調査クエを選んでたけど、まあ確かに違和感はあった。調査クエっていわゆる“ガチャ”みたいなところがあって、「当たり」「ふつう」「ハズレ」があると思うんだけど、自分の考えではそれぞれ以下のとおり。(すべて歴戦クエで考察)
【当たりの調査クエ】
A:[リスク小](失敗条件が3~5乙、制限時間50分等)→[リターン大]報酬枠4~5枠(+金冠確率上昇?)
【ふつうの調査クエ】
B:[リスク大](同1~2乙、20分等)→[リターン大]報酬枠4~5枠(+金冠確率上昇?)
C:[リスク小](同3~5乙、50分等)→[リターン小]報酬枠1~3枠
【ハズレの調査クエ】
D:[リスク大](同1~2乙、20分等)→[リターン小]報酬枠1~3枠
このうち、金冠を目指すならBのように「条件が厳しく(リスク大)」かつ「報酬枠が多い(リターン大)」調査クエが最適解のような風潮があった(ように思う)。しかし、「条件が厳しい(リスク大)」のほうは、「報酬枠が多い(リターン大)」を出やすくするために存在しているなら、たまにある“当たり”の調査クエのA(リスク小ながらリターン大)は、金冠獲得に不向きということにはならないんじゃないかって考えてた。
もっとも、これは「報酬枠」と「金冠確率上昇」がリターンとしてセットと考えた場合であって、「金冠確率上昇」がリスクの方に紐づいている可能性もあると考えていたんだけど、この方のブログ記事を読む限り、そうではないと思えるように。
記録はしてなかったけど、体感としてはこれまでの金冠獲得はBのタイプの調査クエが多い。しかしそれはAのタイプの調査クエが、数が少ない“当たり”だからかなと。たまたま運が良かっただけかもしれないけど、↑の金レイアの最大金冠は5乙、50分、報酬5枠(自前)という、いわゆる“当たり”のAのタイプの調査クエで獲得。
さて、またこの方のブログ記事に戻るけど、例えば最大金冠は報酬枠4(金or紫)で6%の確率で排出されるとのこと。約16分の1の確率。そこまで出ないって訳でもないみたいね。
一応、アイスボーン1周年にあたる9/6までのトロコンを目指しているけど、必要な金冠はあと7個。5日に1個くらい獲ればいい計算だけど、条件のそろった調査クエに参加する必要があることを考えると、当然残り数が少なくなればなるほど厳しくなってくる。よって今はひたすら検索して野良で参加。最後数個になったら自前の調査クエを一気に放出しようと目論んでいるけど、さてさて?
最後に一言。こんな苦行もうやらんわーーー!
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・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.15 アルバトリオン登場の意味は
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・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.13 祭りの後
・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.12 2周年!
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7/27にもらったティガ亜種の最大金冠。こうやって見ると大きいって分かるな~。
という訳で、今モチベーションの多くを占めているのが金冠集め(→トロコン)なんだけど、集めるのには調査クエがいいってのは定着してると思うんだけど、ではどんな調査クエなら出やすいかというのは、結構ふわっとしてる気がしてたのよね。
いろいろ調べてて、行き着いたのがこの方のブログ記事。
海外掲示板の検証を紹介しているんだけど、面白いのが『!マークの「2人まで」、「xx分以内」と言った条件は金冠サイズとは関係無いようです。』(引用)という点。
これまでなんとなく、なるべく「20分以内」等、条件の厳しめの調査クエを選んでたけど、まあ確かに違和感はあった。調査クエっていわゆる“ガチャ”みたいなところがあって、「当たり」「ふつう」「ハズレ」があると思うんだけど、自分の考えではそれぞれ以下のとおり。(すべて歴戦クエで考察)
【当たりの調査クエ】
A:[リスク小](失敗条件が3~5乙、制限時間50分等)→[リターン大]報酬枠4~5枠(+金冠確率上昇?)
【ふつうの調査クエ】
B:[リスク大](同1~2乙、20分等)→[リターン大]報酬枠4~5枠(+金冠確率上昇?)
C:[リスク小](同3~5乙、50分等)→[リターン小]報酬枠1~3枠
【ハズレの調査クエ】
D:[リスク大](同1~2乙、20分等)→[リターン小]報酬枠1~3枠
このうち、金冠を目指すならBのように「条件が厳しく(リスク大)」かつ「報酬枠が多い(リターン大)」調査クエが最適解のような風潮があった(ように思う)。しかし、「条件が厳しい(リスク大)」のほうは、「報酬枠が多い(リターン大)」を出やすくするために存在しているなら、たまにある“当たり”の調査クエのA(リスク小ながらリターン大)は、金冠獲得に不向きということにはならないんじゃないかって考えてた。
もっとも、これは「報酬枠」と「金冠確率上昇」がリターンとしてセットと考えた場合であって、「金冠確率上昇」がリスクの方に紐づいている可能性もあると考えていたんだけど、この方のブログ記事を読む限り、そうではないと思えるように。
記録はしてなかったけど、体感としてはこれまでの金冠獲得はBのタイプの調査クエが多い。しかしそれはAのタイプの調査クエが、数が少ない“当たり”だからかなと。たまたま運が良かっただけかもしれないけど、↑の金レイアの最大金冠は5乙、50分、報酬5枠(自前)という、いわゆる“当たり”のAのタイプの調査クエで獲得。
さて、またこの方のブログ記事に戻るけど、例えば最大金冠は報酬枠4(金or紫)で6%の確率で排出されるとのこと。約16分の1の確率。そこまで出ないって訳でもないみたいね。
一応、アイスボーン1周年にあたる9/6までのトロコンを目指しているけど、必要な金冠はあと7個。5日に1個くらい獲ればいい計算だけど、条件のそろった調査クエに参加する必要があることを考えると、当然残り数が少なくなればなるほど厳しくなってくる。よって今はひたすら検索して野良で参加。最後数個になったら自前の調査クエを一気に放出しようと目論んでいるけど、さてさて?
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(だんちょお腹すいた…なんかください)
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