
7か月ぶりくらいの投稿! ナナポン君に倣って雀魂の記事を書いてみた。
→「雀魂(じゃんたま)」公式サイト(ブラウザでのプレイも可能)

登録から40日くらいで段位"雀傑"に昇格!
ほぼ「銅の間」で対戦を続けてきたけど、ベースとなる順位点がこんな感じなので、"雀士"の★★★から雀傑へはそこそこ時間がかかった気がする。

ここに実際の点数が乗せられてポイントの増減が決定するんだけど、例えば開始の点数(25000点)より+10000点で勝利すれば(最終35000点)、点数pの10p(1000点で1p→10000点で10p)と順位pの25pを合計して35pを獲得できる仕組み。
逆に開始の点数より-10000点(最終15000点)でラス(最下位)を取ってしまえば、雀士★★★だと合計-55pとかなりのダメージに。もっとひどい負け方をすれば、2勝しても取り戻せない可能性があるという厳しさ! 雀士★★以降は「銀の間」で打つべきバランス調整みたいだけど、「銀の間」になると一気にプレイヤーのレベルが上がるからねえ、、

自分の打ち方は、基本に忠実な平和(ピンフ)を軸にする形。

でも雀魂はやけにタンヤオを推奨してるんよね。。喰いタン(鳴いてタンヤオで上がること)&赤ドラもアリなんで、鳴きまくってドラをたくさん持って上がるプレイヤーの多いこと多いこと。自分のこれまでの麻雀経験といえば家族麻雀くらいなんだけど、喰いタン&赤ドラはナシだったんで、この感覚にはなかなかついていけなかった、、

初の役満は「数え役満」だったけど、これも平和(ピンフ)が軸で、いわゆる“メンタンピン”に三色をつけ、おまけにドラがたくさん乗った形。すでにオーラスで点数差を考えるとリーチする必要はまったくなかったんだけど、どこまで点が増えるかの浪漫が勝ってしまった! ダメージを追い求める大剣使いだからしゃーない!

純粋な役で一番良かったテンパイ(ヤミ:リーチせず)がこれ。(ほかプレイヤーの名前は非表示設定でキャプチャ)
ツモったら四暗刻、ロンでも清一色・トイトイ・三暗刻・赤ドラ1で三倍満。もっとも、テンパった瞬間に上がれない予感がしたけども!

もうひとつ紹介したい局がこれ。配牌からかなりいいんだけど、ここからのツモ牌が漫画レベル。まず壱萬をツモり(中out)・・

次にドラの一筒をツモ。とりあえずストック。他家(トップのプレイヤー)のカンのカンドラでドラは2に。(南out)

当然、一通を意識してたところに六萬をツモる。(白out)

あとは八萬・・て思ってたところに普通に八萬をツモる。出来すぎか!
トップとの点差(18500)も考え、九筒を切ってドラの単騎待ちでリーチ! 捨ててはくれないだろうけど、奇跡のツモにかける。

まさかの一発ツモ。漫画か!

他家が飛んで逆転勝利でした。断トツトップだったプレイヤーにはなんだか申し訳なかった。。でも運も実力のうち!(次局以降、運の超降下が始まったけども!)

そんなこんなで雀傑に上がり、長くお世話になった「銅の間」は4人打ちでは出禁に。「銀の間」に復帰して何度か打ってみたけど・・やっぱ明らかな初心者がいないんでなかなかキビシイ。。負けるとゲーム内のコインも消費するしねえ。
とりあえずはここで一段落し、今後は無理な昇格は目指さず、なんとか雀傑を維持していくかねえ。
→「雀魂(じゃんたま)」公式サイト(ブラウザでのプレイも可能)

登録から40日くらいで段位"雀傑"に昇格!
ほぼ「銅の間」で対戦を続けてきたけど、ベースとなる順位点がこんな感じなので、"雀士"の★★★から雀傑へはそこそこ時間がかかった気がする。

ここに実際の点数が乗せられてポイントの増減が決定するんだけど、例えば開始の点数(25000点)より+10000点で勝利すれば(最終35000点)、点数pの10p(1000点で1p→10000点で10p)と順位pの25pを合計して35pを獲得できる仕組み。
逆に開始の点数より-10000点(最終15000点)でラス(最下位)を取ってしまえば、雀士★★★だと合計-55pとかなりのダメージに。もっとひどい負け方をすれば、2勝しても取り戻せない可能性があるという厳しさ! 雀士★★以降は「銀の間」で打つべきバランス調整みたいだけど、「銀の間」になると一気にプレイヤーのレベルが上がるからねえ、、

自分の打ち方は、基本に忠実な平和(ピンフ)を軸にする形。

でも雀魂はやけにタンヤオを推奨してるんよね。。喰いタン(鳴いてタンヤオで上がること)&赤ドラもアリなんで、鳴きまくってドラをたくさん持って上がるプレイヤーの多いこと多いこと。自分のこれまでの麻雀経験といえば家族麻雀くらいなんだけど、喰いタン&赤ドラはナシだったんで、この感覚にはなかなかついていけなかった、、

初の役満は「数え役満」だったけど、これも平和(ピンフ)が軸で、いわゆる“メンタンピン”に三色をつけ、おまけにドラがたくさん乗った形。すでにオーラスで点数差を考えるとリーチする必要はまったくなかったんだけど、どこまで点が増えるかの浪漫が勝ってしまった! ダメージを追い求める大剣使いだからしゃーない!

純粋な役で一番良かったテンパイ(ヤミ:リーチせず)がこれ。(ほかプレイヤーの名前は非表示設定でキャプチャ)
ツモったら四暗刻、ロンでも清一色・トイトイ・三暗刻・赤ドラ1で三倍満。もっとも、テンパった瞬間に上がれない予感がしたけども!

もうひとつ紹介したい局がこれ。配牌からかなりいいんだけど、ここからのツモ牌が漫画レベル。まず壱萬をツモり(中out)・・

次にドラの一筒をツモ。とりあえずストック。他家(トップのプレイヤー)のカンのカンドラでドラは2に。(南out)

当然、一通を意識してたところに六萬をツモる。(白out)

あとは八萬・・て思ってたところに普通に八萬をツモる。出来すぎか!
トップとの点差(18500)も考え、九筒を切ってドラの単騎待ちでリーチ! 捨ててはくれないだろうけど、奇跡のツモにかける。

まさかの一発ツモ。漫画か!

他家が飛んで逆転勝利でした。断トツトップだったプレイヤーにはなんだか申し訳なかった。。でも運も実力のうち!(次局以降、運の超降下が始まったけども!)

そんなこんなで雀傑に上がり、長くお世話になった「銅の間」は4人打ちでは出禁に。「銀の間」に復帰して何度か打ってみたけど・・やっぱ明らかな初心者がいないんでなかなかキビシイ。。負けるとゲーム内のコインも消費するしねえ。
とりあえずはここで一段落し、今後は無理な昇格は目指さず、なんとか雀傑を維持していくかねえ。
デーン、デーン、デーン・・・
一目で役満とわからんあたり、対戦者にはショッキングな展開や・・。