週1更新を継続中!(たぶん続かない)
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どうも、さり気なく重ね着を使い始めた団長です。「ブログに使われそうな画像」がブログで使われた!(撮影:マナティー副隊長)
さて、先週の土曜のサークル集会はほとんどシェアを観てたんだけど、SSや動画撮影が不可だったんで、何も素材がない!
不可といえば、ボイチャ中に動画を撮影したとき、パーティメンバーの音声はシステム的にメンバーごとに許可をもらわないと保存できない仕様でした。そのまま保存したら、マイ音声だけ保存されているマヌケな動画になっていたという。おろ。
その辺のプライバシー設定はちゃんとしている模様なんで、安心っちゃあ安心だわ。
YSOサークルの状況としては、ナナポン酋長がミラ討伐に成功した訳だけど、ラミー副団長も含め、全員がミラ&歴戦王カーナを討伐し、さらにドラゴン装備を完成できたらアイスボーンもエンディングを迎えられるかなあと。まだ数ヶ月は遊べるドン!
そういやミラ討伐後に初めて(?) NPCの固有名詞が出てきたけど、3DSのMH4Gをプレイしていないと分からない内容があったのでちょこっと紹介。
MH4Gにはストーリーに大きく関わる“筆頭ハンター”なるNPCのパーティがあり、“陽気な推薦組”ことエイデンくんは、本作の“筆頭ルーキー”の成長した姿だと明らかになった訳であります。
ムービー中には名言されていなかったものの、エイデンくんの師匠ジュリアスさんはおそらく本作の“筆頭リーダー”やろうね。
固有名詞にも驚いたけど、キャラクターの繋がりにもそこそこ驚いた。和風のMHライズは世界観の似ているMHP3あたりと微妙に繋がってたりするんかもねえ。
・・前置きが長くなったけど、今回書きたかった話題は、今更ながら「空中からのぶっ飛ばし」。チャット中に話が挙がったんで、整理してみた。画像は、絵が描けないことを隠すためにシンボリックにしてみたぞ!
ジン隊長も言ってたけど、空中からのぶっ飛ばしが成功するかどうかは「地面からの距離」な模様。例えば空中からブレス攻撃をしているときはそこそこの高度を保っているんで、ぶっ飛ばしをしても失敗することが多い。
しかし空中から直接攻撃を仕掛けているときなんかは、高度も低く、ぶっ飛ばせば成功することが多い。
・・ということまでは理解できてるんだけど、モンスターの種別ごとにサイズ感はずいぶん違うので、どの攻撃アクションのときが「高い」のか、いまだに判別がつかない。。これはもう、それぞれのモンスターの攻撃アクションごとに覚えていくしかない?
さらに分かりにくくしているのが、垂直方向(地面)と水平方向(壁)の当たり判定。空中でぶっ飛ばせば、当たり判定があるのは地面のみらしく、壁には当たらない。(空中でのぶっ飛ばしの当たり判定は垂直方向のみ)多少不自然だけど、そういうもんだと理解。
しかし、通常時のぶっ飛ばしで崖から落とせば地面への当たり判定が発生する。(通常でのぶっ飛ばしの当たり判定は水平方向のみ・・ではなく垂直方向にも発生している)
いやそれなら、空中ぶっ飛ばしも壁(水平方向)に当たり判定をつけるべきやろっ。
ぶっ飛ばしは楽しんだけど、なんかガバガバなんよねえ。成功か失敗か、1か0かにせず、ぶっ飛ばしたとき(当たったとき)の状況でダメージを変えるようにすべきだったと思うのよね。もしMHライズにもぶっ飛ばしがあるなら、その辺は改善してほしいところ。
さて、最近はアイスボーンのブログ記事ばかりだったけど、なんだかんだで一段落した感もあるので、ほかの記事も書いていこうかなと。次回はMHライズの予定!
【関連記事】
・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.29 くるくるイヴェルカーナスペシャル
・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.28 ミラボレアス生存戦略
・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.27 ミラボレアス討伐記念
・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.26 “ミラボレアス”という存在
・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.25 [完]この眩しい金柑頭に金冠を
・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.24 [続]この眩しい金柑頭に金冠を
・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.23 竜巻佩かないベリオロス
・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.22 この眩しい金柑頭に金冠を
・【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.21 夏祭りの夜
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さて、先週の土曜のサークル集会はほとんどシェアを観てたんだけど、SSや動画撮影が不可だったんで、何も素材がない!
不可といえば、ボイチャ中に動画を撮影したとき、パーティメンバーの音声はシステム的にメンバーごとに許可をもらわないと保存できない仕様でした。そのまま保存したら、マイ音声だけ保存されているマヌケな動画になっていたという。おろ。
その辺のプライバシー設定はちゃんとしている模様なんで、安心っちゃあ安心だわ。
YSOサークルの状況としては、ナナポン酋長がミラ討伐に成功した訳だけど、ラミー副団長も含め、全員がミラ&歴戦王カーナを討伐し、さらにドラゴン装備を完成できたらアイスボーンもエンディングを迎えられるかなあと。まだ数ヶ月は遊べるドン!
そういやミラ討伐後に初めて(?) NPCの固有名詞が出てきたけど、3DSのMH4Gをプレイしていないと分からない内容があったのでちょこっと紹介。
MH4Gにはストーリーに大きく関わる“筆頭ハンター”なるNPCのパーティがあり、“陽気な推薦組”ことエイデンくんは、本作の“筆頭ルーキー”の成長した姿だと明らかになった訳であります。
ムービー中には名言されていなかったものの、エイデンくんの師匠ジュリアスさんはおそらく本作の“筆頭リーダー”やろうね。
固有名詞にも驚いたけど、キャラクターの繋がりにもそこそこ驚いた。和風のMHライズは世界観の似ているMHP3あたりと微妙に繋がってたりするんかもねえ。
・・前置きが長くなったけど、今回書きたかった話題は、今更ながら「空中からのぶっ飛ばし」。チャット中に話が挙がったんで、整理してみた。画像は、絵が描けないことを隠すためにシンボリックにしてみたぞ!
ジン隊長も言ってたけど、空中からのぶっ飛ばしが成功するかどうかは「地面からの距離」な模様。例えば空中からブレス攻撃をしているときはそこそこの高度を保っているんで、ぶっ飛ばしをしても失敗することが多い。
しかし空中から直接攻撃を仕掛けているときなんかは、高度も低く、ぶっ飛ばせば成功することが多い。
・・ということまでは理解できてるんだけど、モンスターの種別ごとにサイズ感はずいぶん違うので、どの攻撃アクションのときが「高い」のか、いまだに判別がつかない。。これはもう、それぞれのモンスターの攻撃アクションごとに覚えていくしかない?
さらに分かりにくくしているのが、垂直方向(地面)と水平方向(壁)の当たり判定。空中でぶっ飛ばせば、当たり判定があるのは地面のみらしく、壁には当たらない。(空中でのぶっ飛ばしの当たり判定は垂直方向のみ)多少不自然だけど、そういうもんだと理解。
しかし、通常時のぶっ飛ばしで崖から落とせば地面への当たり判定が発生する。(通常でのぶっ飛ばしの当たり判定は水平方向のみ・・ではなく垂直方向にも発生している)
いやそれなら、空中ぶっ飛ばしも壁(水平方向)に当たり判定をつけるべきやろっ。
ぶっ飛ばしは楽しんだけど、なんかガバガバなんよねえ。成功か失敗か、1か0かにせず、ぶっ飛ばしたとき(当たったとき)の状況でダメージを変えるようにすべきだったと思うのよね。もしMHライズにもぶっ飛ばしがあるなら、その辺は改善してほしいところ。
さて、最近はアイスボーンのブログ記事ばかりだったけど、なんだかんだで一段落した感もあるので、ほかの記事も書いていこうかなと。次回はMHライズの予定!
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