フロンティア?
いやいや、もちろんPSPの「2nd G」。
発売から13日間で150万本の出荷が公表されており
世間では、「ドラクエ」「FF」「ポケモン」「マリオ」に次ぐ
国内を代表するシリーズになったとまで言われております。
↑は、公開されている情報をかき集めて作った
シリーズの販売状況を示すテキトーなグラフ。
こうやって並べてみるとなかなか面白い。
初代やMHG、そしてMHPの発売直後までは
初代でつかんだ固定ファンに売れてただけだったんだけど
MHPが口コミで広まり、やがてミリオンヒットに。
ユーザー数が底上げされ、ドスは発売直後に大きく動いたものの
ゲームバランスの問題などからか、ドス自体は口コミで広まることがなく
ほぼ初動売り切りで、一時はソフトが値崩れを起こすハメに。
しかしMHPが掴んだユーザーはドスで離れることなく
MHP 2ndを発売後すぐに購入し、2nd自体も口コミでさらに売れていく。
ドスと比較してバランス面の良さと、MHPの1作目同様に
持ち寄って遊べることで口コミで広まりやすいってのがあったんだろう。
2ndの次にはMHFが出たんだけど、それに動じることなく(?)、
現在2nd Gが空前の大ブームになっているところ。
ちなみに2nd Gが発売直後に品薄に陥ってたのは、3月末の決算を挟んでいたため。
発売週の出荷を大きく抑えて、翌週の4/1に大量に出しており
初回需要の半分近くを2008年度の出荷実績に入れたってわけ。
既に実績が十分だった2007年度の出荷を抑えて
その分を2008年度に繰り越すことにより、
起伏の少ない安定した業績推移に見せようとしたってことやね。
結果的に多くのユーザーが発売直後に「難民」となって
ヤフオクなどで法外な価格で取引してしまうなど、
大人の事情でユーザー無視と叩かれるハメになってしまった。
まあしかし、会社として数字の上で安定した業績を残し
株価を維持して安定した経営を続けることは、回りまわって
ユーザーに還元されること。理解してあげないとならない。
・・板ばさみになった販売店の苦悩はいかんともし難いけど。。
話を戻して。
世間ではDSやWii用の、ファミリー向けや低年齢層向けゲームが
爆発的に売れる中、それまでゲームのコアユーザーだった
中高生が置き去りにされつつあったところ。
そこにうまくモンハンがはまり、口コミで広がって
一大ムーブメントを引き起こしたと考えられそうだ。
初代を発売前から注目して紹介していた自分としては
ここまでのビッグシリーズになったことは非常に感慨深いんだけど、
メインとなっているのはポータブルシリーズ。
最近、モンハンをよく知らない人から聞いたセリフが
「え、モンハンってPS2でも出てるの?」
一応本編・・
-----------------------------------------------
■第39回YSO猟団HRランキング(4/6時点)
1位 キャメリー - HR142
2位 ジン選手 - HR137
2位 chacha選手 - HR137
4位 ろとー選手 - HR125
5位 希沙選手 - HR119
6位 ジ・オ選手 - HR116
6位 オーサカ選手 - HR116
8位 ナナロー選手 - HR60
9位 ルーシア選手 - HR53
10位 うにょ選手 - HR42
11位 男前豆腐選手 - HR8
12位 シン選手 - HR5
■第39回YSO猟団週間HR上昇ランキング(3/31-4/6)
1位 ジン選手 - HR6
2位 キャメリー - HR4
3位 chacha選手 - HR3
3位 ろとー選手 - HR3
3位 ナナロー選手 - HR3
6位 オーサカ選手 - HR1
◆先週の猟団レポート◆
ジン隊長にエンジンがかかり、第30回以来9週ぶりに
HR上昇ランキングで1位を獲得。
chacha副団長の5週連続首位を阻みました。
うにょ先生は姿が見えなくなり、HRは1ヶ月ほど増加せず。
年度末~年度明けなので忙しいのだろか。
ジオ名人は・・まあ雪国に出張中か。。
体調がまだ悪い可能性も。
さて、希沙参謀はしばらく来れなくなるとのこと。
なんか2週くらい前にも同じようなことを書いた記憶があるな。。
でも今回は体調のほう。
また、すぐに復帰することを祈ろう。
・猟団促進ウィーク実施中!
以前と同じく、演習や猟団クエをクリアすると、ひとりにつき10RPが
指定の日付に付与されるというもの。
終了日時は4/16の午前10時、獲得最大値は前回と同じ1000RP(クエ100回分)。
みんなでがんばって、猟団ランク5を通過し、今回で一気に6まで上げよう!
ちなみに、今みんなが持っているRPをまとめて納入したら
次週4/16のメンテまでに猟団ランクが5(13500RP)に上がりそうなので
それまでに納入よろしく~。
いやいや、もちろんPSPの「2nd G」。
発売から13日間で150万本の出荷が公表されており
世間では、「ドラクエ」「FF」「ポケモン」「マリオ」に次ぐ
国内を代表するシリーズになったとまで言われております。
↑は、公開されている情報をかき集めて作った
シリーズの販売状況を示すテキトーなグラフ。
こうやって並べてみるとなかなか面白い。
初代やMHG、そしてMHPの発売直後までは
初代でつかんだ固定ファンに売れてただけだったんだけど
MHPが口コミで広まり、やがてミリオンヒットに。
ユーザー数が底上げされ、ドスは発売直後に大きく動いたものの
ゲームバランスの問題などからか、ドス自体は口コミで広まることがなく
ほぼ初動売り切りで、一時はソフトが値崩れを起こすハメに。
しかしMHPが掴んだユーザーはドスで離れることなく
MHP 2ndを発売後すぐに購入し、2nd自体も口コミでさらに売れていく。
ドスと比較してバランス面の良さと、MHPの1作目同様に
持ち寄って遊べることで口コミで広まりやすいってのがあったんだろう。
2ndの次にはMHFが出たんだけど、それに動じることなく(?)、
現在2nd Gが空前の大ブームになっているところ。
ちなみに2nd Gが発売直後に品薄に陥ってたのは、3月末の決算を挟んでいたため。
発売週の出荷を大きく抑えて、翌週の4/1に大量に出しており
初回需要の半分近くを2008年度の出荷実績に入れたってわけ。
既に実績が十分だった2007年度の出荷を抑えて
その分を2008年度に繰り越すことにより、
起伏の少ない安定した業績推移に見せようとしたってことやね。
結果的に多くのユーザーが発売直後に「難民」となって
ヤフオクなどで法外な価格で取引してしまうなど、
大人の事情でユーザー無視と叩かれるハメになってしまった。
まあしかし、会社として数字の上で安定した業績を残し
株価を維持して安定した経営を続けることは、回りまわって
ユーザーに還元されること。理解してあげないとならない。
・・板ばさみになった販売店の苦悩はいかんともし難いけど。。
話を戻して。
世間ではDSやWii用の、ファミリー向けや低年齢層向けゲームが
爆発的に売れる中、それまでゲームのコアユーザーだった
中高生が置き去りにされつつあったところ。
そこにうまくモンハンがはまり、口コミで広がって
一大ムーブメントを引き起こしたと考えられそうだ。
初代を発売前から注目して紹介していた自分としては
ここまでのビッグシリーズになったことは非常に感慨深いんだけど、
メインとなっているのはポータブルシリーズ。
最近、モンハンをよく知らない人から聞いたセリフが
「え、モンハンってPS2でも出てるの?」
一応本編・・
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■第39回YSO猟団HRランキング(4/6時点)
1位 キャメリー - HR142
2位 ジン選手 - HR137
2位 chacha選手 - HR137
4位 ろとー選手 - HR125
5位 希沙選手 - HR119
6位 ジ・オ選手 - HR116
6位 オーサカ選手 - HR116
8位 ナナロー選手 - HR60
9位 ルーシア選手 - HR53
10位 うにょ選手 - HR42
11位 男前豆腐選手 - HR8
12位 シン選手 - HR5
■第39回YSO猟団週間HR上昇ランキング(3/31-4/6)
1位 ジン選手 - HR6
2位 キャメリー - HR4
3位 chacha選手 - HR3
3位 ろとー選手 - HR3
3位 ナナロー選手 - HR3
6位 オーサカ選手 - HR1
◆先週の猟団レポート◆
ジン隊長にエンジンがかかり、第30回以来9週ぶりに
HR上昇ランキングで1位を獲得。
chacha副団長の5週連続首位を阻みました。
うにょ先生は姿が見えなくなり、HRは1ヶ月ほど増加せず。
年度末~年度明けなので忙しいのだろか。
ジオ名人は・・まあ雪国に出張中か。。
体調がまだ悪い可能性も。
さて、希沙参謀はしばらく来れなくなるとのこと。
なんか2週くらい前にも同じようなことを書いた記憶があるな。。
でも今回は体調のほう。
また、すぐに復帰することを祈ろう。
・猟団促進ウィーク実施中!
以前と同じく、演習や猟団クエをクリアすると、ひとりにつき10RPが
指定の日付に付与されるというもの。
終了日時は4/16の午前10時、獲得最大値は前回と同じ1000RP(クエ100回分)。
みんなでがんばって、猟団ランク5を通過し、今回で一気に6まで上げよう!
ちなみに、今みんなが持っているRPをまとめて納入したら
次週4/16のメンテまでに猟団ランクが5(13500RP)に上がりそうなので
それまでに納入よろしく~。