かぎられた、おいしい物こそは他所に出さずに地域でこそ消費する。
例えばその特産を地域でレストラン等で提供して
、広く内外からお客様を呼ぶ。
それが本来の『地産地消』のあるべき姿と…。
レストランキハチの熊谷喜八さんでした。
農産漁村に出向き、製品の提供者ではなく、商品提供者たれと…。
しかし現場は高齢化。
数々の矛盾が生み出して魅力ある産業になっていないから、
若者が農産漁村から離れる。その現状を憂う。
新たな活動に納得しきりでした。
単一なモノが売れていた時代が元々あって、
それだけでは通用しなくなった。
モノが圧倒的に不足していた時代は、
どんなものでも作れば売れた。
「プロダクトアウト」を続けて、世の中にモノが溢れる時代になった。
となると、消費行動としては、新規需要ではなく、
付加価値が決め手になります。
市場の声を聞く、顧客の望む商品を作ろうという考えが登場しました。
農家にこそ「マーケットイン」と…。