10月31日
小川村のかわちゃんと屋根から出た暖炉煙突の煉瓦を張る。 Iターンで農業を指向する彼は元建築関係。頭はいいから仕事が捗る。
Y・Aさんらは外部の木部の漆喰汚れを丁寧に落としてくれた。
雪までに足場を外すのが当面の課題。外まわりの仕事が続く。
10月31日
小川村のかわちゃんと屋根から出た暖炉煙突の煉瓦を張る。 Iターンで農業を指向する彼は元建築関係。頭はいいから仕事が捗る。
Y・Aさんらは外部の木部の漆喰汚れを丁寧に落としてくれた。
雪までに足場を外すのが当面の課題。外まわりの仕事が続く。
10月27・28日
次男の知足、高校2年生が通う岐阜県瑞浪市R高校の保護者会・懇談にいく。 最終日いつもの廣池理事長講話。歯にきせぬ、小気味よい歴史観と現時代の読み。これを聴きに足を運んでいるのかも。毎回楽しみである。
長野への帰り、時間があったので中央アルプスと御嶽の麓、大滝村にまわり長男もお世話になったYさんが頑張る山村留学センターを初めて訪ねた。課題は多々あるものの皆ひとおしく責務を全うしようとしている姿に感動をした。
二日間休んだ。明日からは窓枠の漆喰との絡み仕上げ。
10月25日
前日までの続き、屋根下地張りの細部の残りを終え、一区切り。何より高いところの作業が無事に終了でホッと一息。
山村留学センターの収穫祭準備に追われる子供達の太鼓を遠くに聞きながら水車小屋で昨日はおやきと生ピーナツの湯がきを夕食に小布施ワインのにごり新酒を。 今夜は現場で伐採山仕事をするIターン20年目のYさんにいただいた、なめこ茸のわさび醤油とクリ茸のバター炒め。相も変わらずの食事に変化があり凄くうれしい凄くおいしい。