マイクさんのブログ

大和郡山 城下町巡り ②

 奈良県大和郡山市といえば、城下町と金魚の町。ぶらっと歩きの第2弾。
郡山城といえば、豊臣秀吉の異兄、秀長の100万石の大きな居城。秀長は商工業者を集めて自治権と独占権を与えて強力な町づくりを推進。その町が13町からなる箱本町。
↓ 春学院 秀長の菩提寺。町内も昭和の板塀の家が多く残っている。






↓ 紺屋町、金魚町も箱本13町の一つ。この一帯は金魚の水槽がどこでも見れる。






↓ 金魚が町中を泳いでるみたい。


↓ 火の見櫓、改装されているが旧の町病院跡




↓ 源九郎神社には狐さんの飾りや人形劇などのチラシ






↓ 柳町の南端にある郡山八幡神社、(野球の)グラブの神様。全国から使い古されたグローブの寄進を募っています。






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