神輿が綿向き神社からひばり野の旅所まで町を練り歩きます。
バラバラ竹を先頭に「やれやれ」「どんとやれ」の掛け声が響きます。男衆は女ものの襦袢を身に着けアンバランスな伝統のスタイルです。
3人の神子が主役で神社で儀式。
ひばり野の旅所まで行き、そこで一服です。主役は子供であどけないですね。
曳山(山車)が街道を。
15:00頃、曳山が神社に集まってきています。
桟敷窓、塀をくりぬいて外から民家の中を見せてくれます。中では祝いの宴が開かれています。
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