毎月、地元枚方で、第2日曜日に五六市が開かれます。初めて歩いたのですが、
た。帽子、小物、ストラップ、どれも手作りで、かわいくて手にとってみたくなる
ものばかり。
また、新鮮な野菜やお漬物、お花もたくさん。
そんなお店がたくさん出ていました。また、枚方名物ごんぼ汁が湯気
を上げ、おいしそう。列を作っていました。また、おもちつきをしていて、これも
つきたてのおもちをめざして列ができていました。着物を着ている人もいたり、お
客を呼ぶ、呼び声が聞こえたりして、賑わっていました。ちょうど、江戸時代の町の雰囲気も出ていたりし
て。この街道は、枚方宿場町として栄え、東海道五三次の宿場町が、江戸時代に京
都まで延長され、枚方宿は56番目の宿場町になったのでした。
その名前からとった、五六市。ゆっくりしたいところでしたが、この日は観光ボラ
ンティアガイドで
鍵屋で来られたお客さんのガイドをすることになっていたので先を急ぎました。
この日は初デビューということで・・。
鍵屋さんでは、この日は寄席とお琴の披露があるようで、たくさんの人が入ってい
ました。
そして、観光ガイドはというと・・。心の準備ができていず、話しかける勇気はなかな
かなくて、先輩に頼ってしまったのでした。
いつか、地元の名所をたくさん案内できるガイドになることを夢見て。
それと、来月また、この五六市ゆっくり歩きたいな。
た。帽子、小物、ストラップ、どれも手作りで、かわいくて手にとってみたくなる
ものばかり。
また、新鮮な野菜やお漬物、お花もたくさん。
そんなお店がたくさん出ていました。また、枚方名物ごんぼ汁が湯気
を上げ、おいしそう。列を作っていました。また、おもちつきをしていて、これも
つきたてのおもちをめざして列ができていました。着物を着ている人もいたり、お
客を呼ぶ、呼び声が聞こえたりして、賑わっていました。ちょうど、江戸時代の町の雰囲気も出ていたりし
て。この街道は、枚方宿場町として栄え、東海道五三次の宿場町が、江戸時代に京
都まで延長され、枚方宿は56番目の宿場町になったのでした。
その名前からとった、五六市。ゆっくりしたいところでしたが、この日は観光ボラ
ンティアガイドで
鍵屋で来られたお客さんのガイドをすることになっていたので先を急ぎました。
この日は初デビューということで・・。
鍵屋さんでは、この日は寄席とお琴の披露があるようで、たくさんの人が入ってい
ました。
そして、観光ガイドはというと・・。心の準備ができていず、話しかける勇気はなかな
かなくて、先輩に頼ってしまったのでした。
いつか、地元の名所をたくさん案内できるガイドになることを夢見て。
それと、来月また、この五六市ゆっくり歩きたいな。