鉛筆の書き心地が好きで
シャープペンというより鉛筆を使っています。
鉛筆はUNI、MONO、木物語などで
2Bが柔らかくて書きやすいです。
小さくなると鉛筆キャップを使う
のですが、鉛筆キャップは
伊東屋で見つけたもので
手にフィットして滑らかなので
とても使いやすくお気に入りです。
また、普通の鉛筆削り器で削れなくなるくらい
小さくなってしまうと
こちらの鉛筆削りで削って使います。
本当に小さくなって消えてしまうまで
一度使ってみたいです。
鉛筆の書き心地が好きで
シャープペンというより鉛筆を使っています。
鉛筆はUNI、MONO、木物語などで
2Bが柔らかくて書きやすいです。
小さくなると鉛筆キャップを使う
のですが、鉛筆キャップは
伊東屋で見つけたもので
手にフィットして滑らかなので
とても使いやすくお気に入りです。
また、普通の鉛筆削り器で削れなくなるくらい
小さくなってしまうと
こちらの鉛筆削りで削って使います。
本当に小さくなって消えてしまうまで
一度使ってみたいです。
東京国立博物館で特別展「仁和寺と御室派のみほとけ」が3月11日まで開催されています。
会場限定の御朱印があるということを新聞で読みました。
仁和寺には、昨年、「仁和寺・成就山 88か所ウォーク」に参加して
その折、御朱印も頂きました。
しかし「十手観音」と墨書きされた御朱印はいままで一般では授与されておらず
また御朱印の左に押される印は国宝の手紙 「高倉天皇宸翰消息」に使われた印を縮小して再現し
たというこの博物館で限定での御朱印となるということで、
ぜひ頂きたくなり、ちょうど東京にいる息子に頼んでもらってきてもらうことにしました。
御朱印は、お参りしてから頂くものなのに申し訳なく思いながら・・。
会場では、真言宗御室派総本山仁和寺、御室派の寺院が保有する仏像、
空海が遣唐使として唐で密教の経典を現地の写経性と写したという三十帖冊子など貴重な書跡
絵画、が展示されていてたくさんの人が訪れていたようでした。
グッズも魅力的。
関西で開催されたらぜひ行きたいと思います。