Adagioな毎日

ゆっくりとした時の流れを楽しみにながら毎日をつづります。

大切な目を守る

2018-03-18 13:17:29 | 健康

私は、遠近度、目が悪い上に目の状態も要注意です。

2年前、左目の網膜剝離の手術をしましたが、

その時、右目も、目の全周囲の網膜も薄くなっているので

気をつけるように言われました。

目はとても大切。

それなのに今、夜、寝ることができない時は、

スマホでネットサーフィンをする習慣が

ついてしまいました。

 

スマホから発するLEDの青い光は、目の水晶体を

通過して網膜に影響を与えやすいというのです。

これではいけません。最悪の状態です。

その上、この青い光は、睡眠にも悪い影響を与えるという

ではありませんか。

網膜剥離予備軍の私にとって夜のスマホネットサーフィンだけは

止めなければ・・・

ただ、目のサプリは続けて飲むようにしています。

特に目の奥に良く、青色の光を吸収するといわれるルテインを含む

サプリ。

ずっとサプリ「ポシュロムオキュバイト+ルテイン」を飲み

最近、「えんきん」を試し始めました。

どちらも、効果の実感はないのですが

飲み続けることで維持しているという

自分への保証のような気がします。

 

この後は、入院しているときに、入院友がずっと飲んでいた

という「アマニ油&ルテイン」を続けてみようと

思っています。

目が疲れているときは、やはり目を温めると気持ちがいい。

入浴時は、1分位タオルを目の上に乗せる、その後、こめかみ

のあたりをゆっくりマッサージすると目の疲れが取れます。

また、水で濡らしたタオルを電子レンジでチンして温め

目に乗せる・・その後ゆっくりマッサージ。

また、目薬も欠かせません。

目薬は、眼科でもらった、マイティア。

アレルギー用の目薬。かゆい時も絶対目をこすってはいけません。

目が悪いこともありましたが、私はこれで網膜剥離になったといえます。

そして、プレミアムロート40などを使用しています。

目が乾燥したときにマイティア。

目にアレルギーがある時は、アレルギー用の目薬

疲れた時は、マイティアなど疲れ目用の目薬をするようにしています。

 

・スマホの青い光は目にダメージを与える→スマホはほどほどに

  ・目のサプリを飲む

・目を温めて目の疲れをとる

 を心がけて目を守っていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ポシュロムオキュバイト+ルテイン」「アマニ油&ルテイン」


遠くも近くも見えるクリアな遠近両用レンズが欲しい

2018-03-18 11:59:45 | カメラ

 

元々近視度が高いのですがさらに近くも見えにくくなってきているのが気になります。

以前は、ハードコンタクトレンズを使っていましたが

2年前、網膜剥離の手術を受け、今は遠近両用の眼鏡を使い

アウトドアなどの時など遠近両用1dayコンタクトを使っています。

しかし、どちらも、近くを見る方を優先で合わせているので

遠くは見えにくい状態です。

1dayコンタクトレンズにいたっては、近くも見えにくいことがあり

眼鏡で調節することさえあります。

まあ眼鏡は

家で過ごすには差しさわりはないのですが、

この状態では仕事などでは、とても不便です。

できれば、近くも遠くもクリアに見たいものです。

そこですがる思いでよりクリアに見える遠近両用コンタクトレンズを求めて眼科へ行ってきました。

入念に目の検査をしてもらい、遠くが見えやすいと評判があるというコンタクトレンズを試しました。

確かに、遠くは以前より見やすいような気がします。また、近くも新聞の字が見やすいような。

ということで、このレンズに決定。

ただ、私は乱視があり、できればハードコンタクトレンズが落ち着くのではないかとのこと。

確かに以前使っていたハードコンタクトレンズは、「よりクリアに見やすいレンズ」

といえるハードコンタクトレンズで

今から思えば近くもを見るのもそれほど不自由を

感じなかったような気もします。

ただ、それに時々レンズが曇ったりすることもあったりして。ゴミが目に入ると超痛い!

1枚が高価で、1年以内の保証制度があるというものの

落とすとショックです。

ということもあり、1dayコンタクトレンズとりあえず1ケースを購入してきました。

しかし・・・

仕事で使ってみると、確かに遠くは見やすいのですが

近くを見るにはやはりきびしいものがありました。

近視度や遠視度が高い私にとって、やはり遠近どちらもクリアに

見たいということは、難しいのでしょう。

最終眼科検診の時もそのように先生に言われました。

また、私のような近くも遠くも見えにくい、そして乱視が入っているという私にとっては

いろいろなリスクはあるもののハードコンタクトレンズが、やはり合っているのかもわかりません。

近いうちに再度ハードコンタクトレンズを試しにいってきます。