しかし梅雨っぽいジメジメとした日が続きますねー。
今日はすいかを買って参りましてこの美味しいすいかを愛しいベランダの
お花さん達の肥料にしようとウキウキとしていると相方ぽんちゃんが
みどりさん、蟻さん達がみどりさーん、ありがとー。助かります
みーんな行列でお部屋に入ってきますけどどうされます?
じゃーきーん。
そうか、スイカのへたは甘いからなぁ。
人間は食べないのに、蟻ちょすは食べるのね。
と、すると。
そこいらに癒し目的で置いたキャンドルで暖を取られている霊の方が
おられるかもしれませんわよ。
と、まぁ余談なのですが大事な事でございますわ。
と。いいますのもです.
私がこの世界にちゃんと入る前?お世話になっていた石切の先生と
そして浄霊して下さる専門?といわれる先生が前の住まいに浄霊に来て
下さったのですわ
その時、突然に
「そのロウソク立てなんですのっ
」
え、それは仏壇に前に置いていたものなのですが・・・。
「そういう物ははよ片づけないとご供養求めてきはりますよ
」
ヴィシッと言われるその先生の一言一言に震えあがりつつも
なるほどー、そういうもんなのですねー
等とお伺いした事をメモしつつその日は終わったのですわ。
と。
そんな感じで。
霊の方と関わるという事は全てにおいて真剣でないといけません。です。
と。
そんな塩梅でしたので私は巫女をさせて頂きつつも手探りで先生と
霊の方と関わらせて頂く事が大丈夫なんか?と考えた時期があったのです。
とココで、やっと前回の続きですわ、皆様
土曜、日曜、祝日は必ず居たのですがある四連休の日の最終日の朝のこと…。
「あんたの名前はみどりやでっ」
だれですかー、だれですかーっ。怖いよー。誰ですかっ。
そう思っていると今度はこう言われたのです。
「あんたの大好きな守護霊さんやっ」
え、ほんまですかーっ
夢現でみどりとはどういう
意味ですか?とお聞きすると今度はっ
それはあんたがみどりやからやー。
それが勉強やからやーーー。
と、たったこれだけのメッセージを残して私の守護霊を名乗る方は
消えられたのですわっ、皆様っ。
しばらくは事態が飲み込めずに放心状態・・・。
うー、あんたの大好きな守護霊さんかぁ・・・。
この日まで、私はいつも石切の先生に言われていた
ちょっと、あんた、守護霊に聞きっ
あんた、守護霊に頼みっ
あんた、守護霊はどう言うとるん
そうお聞きしていた私は何でも守護霊さんという方に聞いていたのです。
どうしましょーねー、守護霊さん。
そうお聞きすると決まって暫くすると何かが起きるのです
そんな毎日を過ごしていた私は守護霊さんの存在が大好きになり
いつも大好きな守護霊さん
と巫女をさせていただく前や
何かの折にいつも守護霊さんにお答えを貰っていた私は一番好きな人は
守護霊
そんな少し変わった子?になっていたのです。
そんな塩梅ですので、この早朝の呼びかけは私にとってのお守りの言葉や
その他、大事なメッセージがあると解りまして早朝は私にとって大事な
時間となりました
今日はすいかを買って参りましてこの美味しいすいかを愛しいベランダの
お花さん達の肥料にしようとウキウキとしていると相方ぽんちゃんが
みどりさん、蟻さん達がみどりさーん、ありがとー。助かります

みーんな行列でお部屋に入ってきますけどどうされます?
じゃーきーん。
そうか、スイカのへたは甘いからなぁ。
人間は食べないのに、蟻ちょすは食べるのね。
と、すると。
そこいらに癒し目的で置いたキャンドルで暖を取られている霊の方が
おられるかもしれませんわよ。
と、まぁ余談なのですが大事な事でございますわ。
と。いいますのもです.
私がこの世界にちゃんと入る前?お世話になっていた石切の先生と
そして浄霊して下さる専門?といわれる先生が前の住まいに浄霊に来て
下さったのですわ

その時、突然に
「そのロウソク立てなんですのっ


え、それは仏壇に前に置いていたものなのですが・・・。
「そういう物ははよ片づけないとご供養求めてきはりますよ

ヴィシッと言われるその先生の一言一言に震えあがりつつも
なるほどー、そういうもんなのですねー

等とお伺いした事をメモしつつその日は終わったのですわ。
と。
そんな感じで。
霊の方と関わるという事は全てにおいて真剣でないといけません。です。
と。
そんな塩梅でしたので私は巫女をさせて頂きつつも手探りで先生と
霊の方と関わらせて頂く事が大丈夫なんか?と考えた時期があったのです。
とココで、やっと前回の続きですわ、皆様

土曜、日曜、祝日は必ず居たのですがある四連休の日の最終日の朝のこと…。
「あんたの名前はみどりやでっ」
だれですかー、だれですかーっ。怖いよー。誰ですかっ。
そう思っていると今度はこう言われたのです。
「あんたの大好きな守護霊さんやっ」
え、ほんまですかーっ

意味ですか?とお聞きすると今度はっ

それはあんたがみどりやからやー。
それが勉強やからやーーー。
と、たったこれだけのメッセージを残して私の守護霊を名乗る方は
消えられたのですわっ、皆様っ。
しばらくは事態が飲み込めずに放心状態・・・。
うー、あんたの大好きな守護霊さんかぁ・・・。
この日まで、私はいつも石切の先生に言われていた
ちょっと、あんた、守護霊に聞きっ

あんた、守護霊に頼みっ

あんた、守護霊はどう言うとるん

そうお聞きしていた私は何でも守護霊さんという方に聞いていたのです。
どうしましょーねー、守護霊さん。
そうお聞きすると決まって暫くすると何かが起きるのです

そんな毎日を過ごしていた私は守護霊さんの存在が大好きになり
いつも大好きな守護霊さん

何かの折にいつも守護霊さんにお答えを貰っていた私は一番好きな人は
守護霊

そんな塩梅ですので、この早朝の呼びかけは私にとってのお守りの言葉や
その他、大事なメッセージがあると解りまして早朝は私にとって大事な
時間となりました
