ジングルベール、ジングルベール、鈴がーなるぅー
今年のクリスマスは皆様如何お過ごしになられましたでしょうか
みどりチームは某所へ雪見露天風呂へ行き、今年の出来事をより深めるために
一緒に時間を過ごそうと、クリスマスをホワイトクリスマスで迎えるため
雪深い場所へ行って過ごして参りました。
雪って浄化なのですよ
聖者の誕生を心待ちにしている気持ちを味わいたくて、もろびとこぞりてー、祝いまーせりー
ばかりを車内で歌いながら、聖者を志し、聖者に恋焦がれる魂がこの世に溢れれば良いのにー
そんなこんなしているうちに岐阜県h市に到着
もーろびとーこぞーりーてー♪そう歌いながら露天風呂に入っていると、
雪がはらはらと舞って来まして甕風呂と言う甕に入りながら
「今のお気持ちは?」と言う神仏の御言葉に「しみじみと味わっております」
そう御答えさせて頂き、あぁ、これからも神仏をがっかりさせたくない、この世の最後の最後になっても
「神さんいはりますよ」
「守護霊に聞いてみましょう」
「大丈夫、必ず努力の答えを天は下さいますよ」
そのようにお話させて頂き、天より結果が頂けるような道を一緒に模索させて頂ける魂になりたいと
このクリスマスでまた心を新たに頑張って行けるよう固めて参りました。
で。
今日常世にお出で下さった方がまた、神さんに縁深い方がお出で下さり、やっぱり神さん
聖者が町に溢れ、真実の心がそこかしこに溢れる地上を御望みだ、まだ、諦めておられないと
確信することが出来ました。
最近、神さんにご縁のある方が訪ねて下さる機会が少し増えまして、一緒に天上界でまた会いましょねー。
今上も神さんのご縁でお話出来てよかった、本当に良かった、そう思える事を頂けた12月でした。
何もかもがお試しで、全てが愛に繋がってるんだなー。
つなまよが財布が無いと大騒ぎしたり、ころちゃんがミシンが
動かないっすー、でも二号機稼動させますー、すんません。
ぽんちゃんが喉がアレで痛い、でも治るわ、すぐ。
そんな言葉が行き交う常世で、今日は自分はとっても幸せだ。
どんな些細な出来事も思い、心思いあう人の繋がりを感じ、肉体先祖にも思いを頂けた今日は
本当に聖者が町にやって来るかもしれん。ほんまにこの世は隠れ聖者で溢れてるかも。
そう思えた、クリスマスが終った一日を過ごしました。
私の縁の方、常世にお出で下さっている方の隣に思い深い方が居られる事をいつも祈っています。
そしてまだお会いさせて頂けていない方にもまた、お会いできますように。
先祖、神仏の祈りを共に御話させて頂き、魂に触れるお話ができますように。
いつもいつも、お祈りしております。
本当にいつもありがとうございます。 みどりより、縁深き方達へ。
写真は雪景色お風呂会でのいちまい。雪が舞ってもえびすがお。
法の帰依者であり、求道者ですので仏教、神道、キリスト教全ての教えを学ぶものですので
キリストの法を特にと言うわけではありませんが縁深き方と心得ておりますのでどうぞ偏る
部分もあるかと思いますがどうぞお許し下さいませ。
因みにもろびとこぞりての歌詞をウィキより転載させて頂きます。
歌詞 [編集]
日本基督教団讃美歌委員会編 「讃美歌」(1954年刊)112番に準拠、一部漢字化。
諸人(もろびと)こぞりて 迎えまつれ
久しく待ちにし 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
悪魔のひとやを 打ち砕きて
捕虜(とりこ)をはなつと 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
この世の闇路(やみじ)を 照らしたもう
妙なる光の 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
萎(しぼ)める心の 花を咲かせ
恵みの露(つゆ)置く 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
平和の君なる 御子を迎え
救いの主とぞ 誉め称えよ
誉め称えよ 誉め、誉め称えよ
今年のクリスマスは皆様如何お過ごしになられましたでしょうか
みどりチームは某所へ雪見露天風呂へ行き、今年の出来事をより深めるために
一緒に時間を過ごそうと、クリスマスをホワイトクリスマスで迎えるため
雪深い場所へ行って過ごして参りました。
雪って浄化なのですよ
聖者の誕生を心待ちにしている気持ちを味わいたくて、もろびとこぞりてー、祝いまーせりー
ばかりを車内で歌いながら、聖者を志し、聖者に恋焦がれる魂がこの世に溢れれば良いのにー
そんなこんなしているうちに岐阜県h市に到着
もーろびとーこぞーりーてー♪そう歌いながら露天風呂に入っていると、
雪がはらはらと舞って来まして甕風呂と言う甕に入りながら
「今のお気持ちは?」と言う神仏の御言葉に「しみじみと味わっております」
そう御答えさせて頂き、あぁ、これからも神仏をがっかりさせたくない、この世の最後の最後になっても
「神さんいはりますよ」
「守護霊に聞いてみましょう」
「大丈夫、必ず努力の答えを天は下さいますよ」
そのようにお話させて頂き、天より結果が頂けるような道を一緒に模索させて頂ける魂になりたいと
このクリスマスでまた心を新たに頑張って行けるよう固めて参りました。
で。
今日常世にお出で下さった方がまた、神さんに縁深い方がお出で下さり、やっぱり神さん
聖者が町に溢れ、真実の心がそこかしこに溢れる地上を御望みだ、まだ、諦めておられないと
確信することが出来ました。
最近、神さんにご縁のある方が訪ねて下さる機会が少し増えまして、一緒に天上界でまた会いましょねー。
今上も神さんのご縁でお話出来てよかった、本当に良かった、そう思える事を頂けた12月でした。
何もかもがお試しで、全てが愛に繋がってるんだなー。
つなまよが財布が無いと大騒ぎしたり、ころちゃんがミシンが
動かないっすー、でも二号機稼動させますー、すんません。
ぽんちゃんが喉がアレで痛い、でも治るわ、すぐ。
そんな言葉が行き交う常世で、今日は自分はとっても幸せだ。
どんな些細な出来事も思い、心思いあう人の繋がりを感じ、肉体先祖にも思いを頂けた今日は
本当に聖者が町にやって来るかもしれん。ほんまにこの世は隠れ聖者で溢れてるかも。
そう思えた、クリスマスが終った一日を過ごしました。
私の縁の方、常世にお出で下さっている方の隣に思い深い方が居られる事をいつも祈っています。
そしてまだお会いさせて頂けていない方にもまた、お会いできますように。
先祖、神仏の祈りを共に御話させて頂き、魂に触れるお話ができますように。
いつもいつも、お祈りしております。
本当にいつもありがとうございます。 みどりより、縁深き方達へ。
写真は雪景色お風呂会でのいちまい。雪が舞ってもえびすがお。
法の帰依者であり、求道者ですので仏教、神道、キリスト教全ての教えを学ぶものですので
キリストの法を特にと言うわけではありませんが縁深き方と心得ておりますのでどうぞ偏る
部分もあるかと思いますがどうぞお許し下さいませ。
因みにもろびとこぞりての歌詞をウィキより転載させて頂きます。
歌詞 [編集]
日本基督教団讃美歌委員会編 「讃美歌」(1954年刊)112番に準拠、一部漢字化。
諸人(もろびと)こぞりて 迎えまつれ
久しく待ちにし 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
悪魔のひとやを 打ち砕きて
捕虜(とりこ)をはなつと 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
この世の闇路(やみじ)を 照らしたもう
妙なる光の 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
萎(しぼ)める心の 花を咲かせ
恵みの露(つゆ)置く 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
平和の君なる 御子を迎え
救いの主とぞ 誉め称えよ
誉め称えよ 誉め、誉め称えよ