先日、ブレスになるストーン達を頂きに某所へ行った際に去年、素晴らしいクリスマス
ソングに出会えた店を通りかかり、ぽん様が立ち寄りたいと仰いましてお店に入ったところ、
昔懐かしいダブルラジカセでチェッカーズの曲が流れておりまして、ころなり様に
「ちょっとー、これ一体何年前の曲?17歳位かなー?」
「いやー、みどりさん懐かしすぎですよねー」
二人でラジカセの前を陣取り、聞き惚れていた所へぽん嬢のもう用事終わりましたぜよ
と言う言葉にも立ち去り難しっ
後ろ髪をひかれつつもその場を立ち去りまして、旅行へ行っていたつなまよを
駅に拾いに行きまして、どれだけチェッカーズが世を沸かしていたのか、そして同時に
ころ嬢の永遠のダンディ、トシちゃんにどれだけ青春を捧げたかと言うアツい話に
耳を傾け、くら寿司のコンピュータ化は進みすぎてお婆ちゃんお爺ちゃんはついて
これているのか等とうだうだと話たりしている間に天の心をしる内観でフワフワして
いた心も少しずつ日常に戻りまして、現在は常世にお出で下さる皆様から本当に
愛情を頂きまして日々を過ごしております。
HEART OF RAINBOW ~愛の虹を渡って~とは、チェッカーズの曲なのですが
現在の心境と環境に非常に合っておりまして今回のブログの題名にさせて頂きました。
今日お出で下さった方々が本当に私にとって初めての境涯と言いますか、
また新たに人生の中でお会いする為にこの世に降りたと言える方々との出会いがあり
本当に心から噴き上がる感情を示す方法が解らないと言った心を味あわせて
頂きました。本当に感謝しております。
この道を示して下さった師に、そして道をつけて下さった先祖に深く感謝して
激動のこの一年をより深く感じまた、ご縁のある大事な皆様への灯りと
出来る自身になれるよう、歩んで参ります。
どのような出来事も、浅く掘れば不満、深く掘れば感謝だと師がお話下さいました。
私の大事な祖父は神仏に深い縁ある家系に生まれながらも戦争、そして激動の昭和を生き
私と同じ体質で生まれながら理解を頂ける環境になく、天に帰る事となりました。
現在、お会いさせて頂ける皆様が喜んで下さっている姿や、先生、信じるわと言って下さる
お姿の後ろに祖父を感じ、本当に胸がいっぱいになります。
何で、おじいちゃんこんなに厳しいの?何でそんな解らん事ばっかり言うの?
そしておじいちゃんの代で修めてくれてたら、私はこんな人生ではなかったんじゃないの?
そんな浅い不満に心を汚していた時代もあり、現在の自分では考えられない事を思った愚かな時代が
ありました。
人生の辛さや厳しさはいつかパンドラの箱が開き、希望が満ちる時が来ます。
その希望が満ちるとき、一緒に希望と歩いて下さる方が居られる事を私は真実の思いで祈っています。
闇が満ちる時こそ、光が満ちる時が近くに来ている。
冬来りなば、春遠からじ。
愛が呼んでいます。愛が差し伸べる手を取り愛に向け生きて頂ける事を
心から祈っております。
感謝をこめて。 みどり。
写真はぽん嬢。かもめと共に。
ソングに出会えた店を通りかかり、ぽん様が立ち寄りたいと仰いましてお店に入ったところ、
昔懐かしいダブルラジカセでチェッカーズの曲が流れておりまして、ころなり様に
「ちょっとー、これ一体何年前の曲?17歳位かなー?」

「いやー、みどりさん懐かしすぎですよねー」

二人でラジカセの前を陣取り、聞き惚れていた所へぽん嬢のもう用事終わりましたぜよ
と言う言葉にも立ち去り難しっ

後ろ髪をひかれつつもその場を立ち去りまして、旅行へ行っていたつなまよを
駅に拾いに行きまして、どれだけチェッカーズが世を沸かしていたのか、そして同時に
ころ嬢の永遠のダンディ、トシちゃんにどれだけ青春を捧げたかと言うアツい話に
耳を傾け、くら寿司のコンピュータ化は進みすぎてお婆ちゃんお爺ちゃんはついて
これているのか等とうだうだと話たりしている間に天の心をしる内観でフワフワして
いた心も少しずつ日常に戻りまして、現在は常世にお出で下さる皆様から本当に
愛情を頂きまして日々を過ごしております。
HEART OF RAINBOW ~愛の虹を渡って~とは、チェッカーズの曲なのですが
現在の心境と環境に非常に合っておりまして今回のブログの題名にさせて頂きました。
今日お出で下さった方々が本当に私にとって初めての境涯と言いますか、
また新たに人生の中でお会いする為にこの世に降りたと言える方々との出会いがあり
本当に心から噴き上がる感情を示す方法が解らないと言った心を味あわせて
頂きました。本当に感謝しております。
この道を示して下さった師に、そして道をつけて下さった先祖に深く感謝して
激動のこの一年をより深く感じまた、ご縁のある大事な皆様への灯りと
出来る自身になれるよう、歩んで参ります。
どのような出来事も、浅く掘れば不満、深く掘れば感謝だと師がお話下さいました。
私の大事な祖父は神仏に深い縁ある家系に生まれながらも戦争、そして激動の昭和を生き
私と同じ体質で生まれながら理解を頂ける環境になく、天に帰る事となりました。
現在、お会いさせて頂ける皆様が喜んで下さっている姿や、先生、信じるわと言って下さる
お姿の後ろに祖父を感じ、本当に胸がいっぱいになります。
何で、おじいちゃんこんなに厳しいの?何でそんな解らん事ばっかり言うの?
そしておじいちゃんの代で修めてくれてたら、私はこんな人生ではなかったんじゃないの?
そんな浅い不満に心を汚していた時代もあり、現在の自分では考えられない事を思った愚かな時代が
ありました。
人生の辛さや厳しさはいつかパンドラの箱が開き、希望が満ちる時が来ます。
その希望が満ちるとき、一緒に希望と歩いて下さる方が居られる事を私は真実の思いで祈っています。
闇が満ちる時こそ、光が満ちる時が近くに来ている。
冬来りなば、春遠からじ。
愛が呼んでいます。愛が差し伸べる手を取り愛に向け生きて頂ける事を
心から祈っております。
感謝をこめて。 みどり。
写真はぽん嬢。かもめと共に。