数日前から夫ミドリン子の書斎が臭う。（かび？のような臭いだ）
本人は 「気にならない」 そうだが、おかしい！ドアを開けると確かに臭う・・・。 
カビ？の原因物質（生ごみ）は見当たらないのに臭うって、どういうわけ？
夜になり、夫ミドリン子が野菜ジュースの缶を持ってきた。
「ちょっとこれ、臭いをかいでみて」
「う、これッ！」 
飲み残したまま本棚に置いておき、１０日は経過した様子。
中身を処分すると、さらに、とんでもない悪臭が広がった。
悪臭は、もとから絶たなきゃダメっ。
ビジネスホテルの朝食が魅力的になったね。
うん十年前は和食と洋食の２種類だったけど、今は中華まである。
まで、ってのは失礼カイ・・・。 
和食は全部の副菜をあげても、のり、生卵、梅干し、シャケだったのが、
今は生卵に続く「ご飯にかける系」が、とろろ芋、イクラ、納豆と、
お代わりしないと網羅できない～ッ。 
他の副菜も色とりどりで、朝からデザートまであるよね。
朝からって言えば、お正月でもないのに餅つきもありだ。
コンセプトが分からんが、おもてなしだから歓迎するッス。
珍しいピンクの太陽（もちろん実写）
お寿司をお好みで（否回転寿司）カウンターで食べたのは、大人になってから。
稼げるようになって口にする食べ物は、やっぱり大人用だと思う。
関西方面のユニークな表現で
「そんな高いもん食べたら口はれるでェ」
子供にはまだぜいたくッちゅうことです。
「そんな高い酒飲んだら口はれるでェ」
分不相応ッちゅうミドリン子の応用バージョンです。
「そんな高級品食べたら口はれるッショ～」
新作！北海道バージョンです・・・大いに活用しましょう。
馬に特別興味はないけど、元競馬馬のディープインパクトは名前に認識があり、
一応写真を撮り、じっくり眺めてきた。
ホースパークでひき馬（スタッフが手綱をひき付き添う）に心が動いたが、
人の歩行速度の乗馬であり、大人っぽく？パス。
タイミングよくライディングエリアでの実技を見学できた。
１人ずつ乗馬テスト。（若い感じの男女）
コースどりと障害バーのジャンプが完璧であれば、
「パーフェクト！」 とアナウンスが響く。
ミスが多かった場合は 「大バカやろう！」 のアナウンス。
大バカやろうにうなだれていたお兄ちゃん・・・次回はがんばれよ～。
でも、バーの高さは全員ポニーショーのチョコちゃんにかなり負けてたね。
当初、予定日にピッタリ晴天の天気予報が、
「ずれるよねやっぱり」・・・曇りになった。
また変わって曇りのち雨になり、また変わるよ先の予報だもの・・・。
晴れに変わることを期待したが、そのまま止まった。
霧の摩周湖は文字通り霧であった。
ゆきりん子は（どこかで？）一寸先も見えない霧の経験があると言い、
「一寸（３ｃｍ）？それはない」ーーーーーー皆の衆ブーイング。
夫ミドリン子は 「３回も来て、３回とも霧だ！」
本物の「霧」の摩周湖だよ、最高によかったベサ～。
ニリンソウの群生
