今日、天王寺公園に持って行ったもう一台の短波ラジオがこのANDO ER3-521Sである。
短波の受信帯域は、5.65MHz~18.00MHzである。
受信感度はAR3-407Sと比較すると割とよかった。
しかし、DEGEN DE-1103やTECSUN PL-450とはもちろん比較にならない。
写真は14.250MHzで中国国際放送を受信しているところであるが、周波数帳で見たところ、この周波数に
中国国際放送の記載はない。もしかするとイメージ受信かも知れない。
だが、かなり強力でよく入っていた。このラジオには本体前面中央にピークモニターというメーターがある。
しかし、このピークモニターはシグナルメーターではなく、単なるVUメーターに過ぎない。
音量ボリュームを上げるとLED表示も高くなる。やはりシグナルメーターが欲しいところである。
PLLシンセサイザー方式ではないので、周波数の安定度はあまりよくない。
やはり、このラジオもあくまでもサブ機として遊びの時にちょっと持ち出す使い方しかできないと思った。
コレクションの一つとしては残しておきたい。
短波の受信帯域は、5.65MHz~18.00MHzである。
受信感度はAR3-407Sと比較すると割とよかった。
しかし、DEGEN DE-1103やTECSUN PL-450とはもちろん比較にならない。
写真は14.250MHzで中国国際放送を受信しているところであるが、周波数帳で見たところ、この周波数に
中国国際放送の記載はない。もしかするとイメージ受信かも知れない。
だが、かなり強力でよく入っていた。このラジオには本体前面中央にピークモニターというメーターがある。
しかし、このピークモニターはシグナルメーターではなく、単なるVUメーターに過ぎない。
音量ボリュームを上げるとLED表示も高くなる。やはりシグナルメーターが欲しいところである。
PLLシンセサイザー方式ではないので、周波数の安定度はあまりよくない。
やはり、このラジオもあくまでもサブ機として遊びの時にちょっと持ち出す使い方しかできないと思った。
コレクションの一つとしては残しておきたい。
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