* 一番知恵のある人間が
どうして自分たちの住んでいる
この地球を汚したり壊したりしてるんだ?
ある人がそう言っていた
同感 *
火曜日にお医者さんに行った時、
先生は「抗生物質を飲んでもらいましょうか」と
オソロシイことを言われた。
そのお薬は、わたしには悪魔のような存在。
どんな方法でも受け付けないの。
お水で溶いた粉薬でも、どんなに甘いもの入れても
苦い味が入ってるってわかるからごまかされない。
お口から泡を噴いて、飲み込み拒否。
錠剤のだって、いくらのどの奥に入れられても
飲んだふりして吐き出しちゃう。
押さえつけてるおかあさんを跳ね飛ばして
逃げていくこと数十回。
そのことをお話すると、先生は
「じゃ、毎日通ってもらいましょう」
で、きのうも行こうとしたら何と雨が!
おかあさんは支度をして、わたしをかばんに入れ
持ち上げて肩にかけたら「重い!」ですって。
「これじゃ、傘をさして歩いたら
あの横断歩道あたりで転んじゃうかも・・・」と懸念して
結局、キャンセルしました。
きょう、病院へ行って先生に謝りました。
先生は優しく「いいですよ」とおっしゃる。
きのうは、わたしの調子もまあまあだったので
よかったみたい。
ごはんも少し食べられるようになり、
おトイレも何度か行かれたし。
明日もガンバリマス!
おかあさんもガンバリマス!
どうして自分たちの住んでいる
この地球を汚したり壊したりしてるんだ?
ある人がそう言っていた
同感 *
火曜日にお医者さんに行った時、
先生は「抗生物質を飲んでもらいましょうか」と
オソロシイことを言われた。
そのお薬は、わたしには悪魔のような存在。
どんな方法でも受け付けないの。
お水で溶いた粉薬でも、どんなに甘いもの入れても
苦い味が入ってるってわかるからごまかされない。
お口から泡を噴いて、飲み込み拒否。
錠剤のだって、いくらのどの奥に入れられても
飲んだふりして吐き出しちゃう。
押さえつけてるおかあさんを跳ね飛ばして
逃げていくこと数十回。
そのことをお話すると、先生は
「じゃ、毎日通ってもらいましょう」
で、きのうも行こうとしたら何と雨が!
おかあさんは支度をして、わたしをかばんに入れ
持ち上げて肩にかけたら「重い!」ですって。
「これじゃ、傘をさして歩いたら
あの横断歩道あたりで転んじゃうかも・・・」と懸念して
結局、キャンセルしました。
きょう、病院へ行って先生に謝りました。
先生は優しく「いいですよ」とおっしゃる。
きのうは、わたしの調子もまあまあだったので
よかったみたい。
ごはんも少し食べられるようになり、
おトイレも何度か行かれたし。
明日もガンバリマス!
おかあさんもガンバリマス!
ココちゃんが少しずつ良くなってきてるようで良かったにゃ。
それにしても、ココちゃんのお医者さん、お薬も飲ませて
くれるなんて、えふ母さんがうらやましがってましたにゃん。
ぼくのお医者さんは、そんなサービスしてくれないもん。
ぼくもお薬の中で抗生物質が一番嫌いにゃん。
あんな苦いの口に入れたら反射的に吐き出すにゃ。
えふ母さんがどんなに押さえて捕まえてても、ぼくの方が
力が強いので逃げだしちゃうにゃん。
なので、ぼくのお薬係はお兄ちゃん。
錠剤でも水で溶かしたのでも無理やり喉の奥に流し込んで
口を閉じられてしまうのでイヤでも飲みこんじゃうにゃ。
ぼくはお薬嫌だけどココちゃんは頑張って飲んで
早く病気を治してにゃ。
ぼくも 病院へ行ったよ。
膀胱炎だって言われて
3日間 毎日注射されたよ
そして お薬もらってきたよ。
きょうからお薬 うまく飲めるかな?
苦いかな?
ドキドキだよ。
注射は怖いけど
ちゃんと体の中にお薬が入るから
ぼくも ずいぶん元気になったよ。
ココちゃんも
一緒に がんばろうね。
うんと上手なのね。
手際よくササッと入れてお口を閉じて、
あっと言う間みたいね。
わたしの場合は、抗生物質のお薬を
先生が飲ませるのではなくて、
点滴注射の中にそれを入れるの。
そのほうが直接だから効き目が早いわけ。
あ、でも一度下剤を先生に飲まされたことが
あって、先生さすがに早くて上手だったわ。
コロちゃんも苦いお薬嫌いよねえ。
でも飲んで治るならそれを我慢しなきゃねえ。
コロちゃんの応援を励みにがんばるわ。
それは大変だったわねえ。
おしっこ出なくて気がついたのかしら。
でもお医者さんにちゃんと通って
よくなってきてるみたいだから
安心したわ。
お薬ちゃんと飲めたかなあ。
わたしみたいに暴れないで飲めるといいなあ。
ママに抑えられてギュッとしてると
だいじょうぶよ、がんばってね。
あんまり塩辛いもの食べないでね。
ニボシやかつお節もダメって
わたしの場合は言われたの。
み~たんといっしょにわたしもがんばるから。
早くよくなるように願っているわ、み~たんのこと。