3日目は
テレビのロケにもよく登場する胸突坂を駆け上がると
永春文庫、関口芭蕉庵、講談社の野間記念館などが立ち並ぶ
ルルドの洞窟
1911年フランス人宣教師ドマンジェル神父により建立
東京カテドラル
椿山荘の中へ
椎の御神木
樹齢500年 高さ20m 根元周囲4.5m
その名の通り椿がいっぱい
眉間尺
繻子重(Camellia Shusugasane)
椿山のあるこの場所は、南方に早稲田田園、西方に富士山を望むことができた眺望のいい高台で、椿の自生する景勝の地であることから南北朝時代の頃より『つばきやま』と呼ばれていた
現在、それらの眺望は望めなくなってしまったが、山縣有朋公ゆかりの椿をはじめ、多くの園芸品種を植栽して、椿花の楽しめる場所である
三重塔と桜
広島県加茂郡から移築し、一部修繕されたもので室町時代末期の建立と言われている
乙女椿
灌花絞(Camellia Kankashibori)
紅獅子(Camellia Kohzishi)
吹上絞(Camellia Fukiageshibori)
椿山荘と枝垂桜
八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)
黒文字
横浜緋桜
椎の御神木
神田川
息子の部屋からの眺望