2001.8 エンジョー ・無能唱元
腹立ちを いかに静めるかが 自分の人生を守るための 第一条件である
人生の真実の成功とは
「人生の意味」という本が 世界的なベストセラーになっているそうです・・
読後感としては・・・賢い人は・・意味を考える 「思索」というヤツが大好きのようである・・
人生の意味などを考えている内に 大事な人生そのものの持ち時間がどんどん過ぎて行ってしまうように 思えます
そもそも幸せとは 人生の美味しい持ち味をあじあうことではあるまいかと 考える
「私とは何であるか?」とか「と思う故の我あり」・・なんて考えているのは哲学好きの・・・・
旨い飯あじあう暇もなく 美酒に酔いしれる暇もなく いい女の・・・
考えてばかりいると 人生あっという間に過ぎてしまいますぜ・・
「人生のさしたる意味は 知らねども かたじけなさに 涙流るる」
こんな心持ちに浸れる瞬間があるとしたら これ人生最高・・
かたじけなさに 涙流る・・無意識のうちに 西行法師あたりの・・
神に対して 真実心からの感謝の念を覚えたならば その一事をもってして既に その人の人生は成功を得たと賞賛するに値いする・・もっとも そお成功は 他人の一切関知するところではなく ただ 自分一人のみが知る 内なる世界の中のことである
・・神・真善美に・・触れた・・心・・生氣をよみがえらせる力
誠に感謝と 喜びの表現は 夏の朝 樹木に水が与えられたように 生氣を取り戻すことなのだ
玄とは何か
老子は「無為」の必要を説いている 無為というのは ただ何もしないということではない あえて「しないということをする」・・のだと言っている
我々人間は あまりにも便利、快感にはまると・・背後の玄の力から遊離してしまう
玄・・あらゆる生命の発生する直前の暗黒状態にも その生命エネルギーが充満しており・・それを指して 「玄」と呼ぶのだと解釈している
目に観えない、奥底にある・・玄、アラヤ、宇宙霊・・
活かされている波、閃き をキャッチし・・プラス思考へ
活かされている事に感謝し・・早朝はご来光を拝み・・活かされている実感を
身近な事では、歩く・・自転車・乗り物等を・・出来るだけ使わない・・歩く・・
神渡良平HP
天風会HP
PHP研究所HP
・インド仏教を率いる日本人僧侶の破天荒人生 1億人の仏教徒は、なぜ彼を慕うのか「日本人は、生きる力が弱くなっているね。政治家もサラリーマンみたいな顔をしていて弱々しいし、これから日本をどう背負っていくのかなと思います。若い人も、自分が何をしたらいいのかわからないし、生きる目的を持っていない。しっかりと大地に立って、汗と涙を流して働く。そういう、ど根性と使命を持った人間がいないんだ」
どんなことがあってもやり抜く
佐々井氏は、自ら考案した「必生(ひっしょう)」という言葉を唱えている。その意味は「天地自然から与えられた命を必ず生き通す、どんなことがあってもやり抜く、負けてもやり抜く、最後までやり抜くぞということ」。異国の地で、「必生」の精神で身体を張って生きてきた
腹立ちを いかに静めるかが 自分の人生を守るための 第一条件である
人生の真実の成功とは
「人生の意味」という本が 世界的なベストセラーになっているそうです・・
読後感としては・・・賢い人は・・意味を考える 「思索」というヤツが大好きのようである・・
人生の意味などを考えている内に 大事な人生そのものの持ち時間がどんどん過ぎて行ってしまうように 思えます
そもそも幸せとは 人生の美味しい持ち味をあじあうことではあるまいかと 考える
「私とは何であるか?」とか「と思う故の我あり」・・なんて考えているのは哲学好きの・・・・
旨い飯あじあう暇もなく 美酒に酔いしれる暇もなく いい女の・・・
考えてばかりいると 人生あっという間に過ぎてしまいますぜ・・
「人生のさしたる意味は 知らねども かたじけなさに 涙流るる」
こんな心持ちに浸れる瞬間があるとしたら これ人生最高・・
かたじけなさに 涙流る・・無意識のうちに 西行法師あたりの・・
神に対して 真実心からの感謝の念を覚えたならば その一事をもってして既に その人の人生は成功を得たと賞賛するに値いする・・もっとも そお成功は 他人の一切関知するところではなく ただ 自分一人のみが知る 内なる世界の中のことである
・・神・真善美に・・触れた・・心・・生氣をよみがえらせる力
誠に感謝と 喜びの表現は 夏の朝 樹木に水が与えられたように 生氣を取り戻すことなのだ
玄とは何か
老子は「無為」の必要を説いている 無為というのは ただ何もしないということではない あえて「しないということをする」・・のだと言っている
我々人間は あまりにも便利、快感にはまると・・背後の玄の力から遊離してしまう
玄・・あらゆる生命の発生する直前の暗黒状態にも その生命エネルギーが充満しており・・それを指して 「玄」と呼ぶのだと解釈している
目に観えない、奥底にある・・玄、アラヤ、宇宙霊・・
活かされている波、閃き をキャッチし・・プラス思考へ
活かされている事に感謝し・・早朝はご来光を拝み・・活かされている実感を
身近な事では、歩く・・自転車・乗り物等を・・出来るだけ使わない・・歩く・・
神渡良平HP
天風会HP
PHP研究所HP
・インド仏教を率いる日本人僧侶の破天荒人生 1億人の仏教徒は、なぜ彼を慕うのか「日本人は、生きる力が弱くなっているね。政治家もサラリーマンみたいな顔をしていて弱々しいし、これから日本をどう背負っていくのかなと思います。若い人も、自分が何をしたらいいのかわからないし、生きる目的を持っていない。しっかりと大地に立って、汗と涙を流して働く。そういう、ど根性と使命を持った人間がいないんだ」
どんなことがあってもやり抜く
佐々井氏は、自ら考案した「必生(ひっしょう)」という言葉を唱えている。その意味は「天地自然から与えられた命を必ず生き通す、どんなことがあってもやり抜く、負けてもやり抜く、最後までやり抜くぞということ」。異国の地で、「必生」の精神で身体を張って生きてきた