きょうは、貴重な晴れのお天気ですね。
なので、
お洗濯は早々にすませたあすかです。
さて、
シュガークラフトの先週と今週の作品です。
↑先週の作品で
アイシングというクリーム状の砂糖を
糸に見立てて絞り、
刺繍のように見せる技法の
テクニックのひとつです。
↑今週の作品で
アイシングを筆でならし
刺繍に見立てる技法です。
写真にすると見にくいですね。
もう少し、
土台の色を濃くしたら良かったかなぁ…
それとも、カメラの腕の問題…
気を取り直して…、
この花の季節でもありますね
↓
三年ぐらい前に
これもシュガークラフトで作った牡丹。
今も、飾り戸棚のなかにおります。
こういう技法もあるのですね。
とても手が込んだ技法なんですね。
色合いはバッチリですよ～！
下の白いボタンも素敵！繊細な花びら、どうやったらこんなになるのかしら？
やっこの２２日の記事の秋谷は、そうです、横須賀のいちばん葉山よりにあるところですよ。
道路沿いからは見えにくいですが、ＤＯＮというレストランの脇の駐車場に止めるとすぐに秋谷海岸、立石が見られます。
今度ぜひ、行ってみてくださいね。
前出のＤＯＮ、道路沿いのマーロウというレストランはどちらも美味しいですよ。
それぐらい刺繍にしかみえないです。
言われてこれがシュガークラフトなのかと思う感じです！
どれもため息が出るような作品ですね～
３年もたっているのに色とかもなんともないものなのですか？
暑いと溶けるのかな？ちょっと疑問です( ・ω・)？
いっらっしゃいませ。
作品へのお褒めのお言葉、有難うございます。
牡丹の時は、
本音をいうと、かなりしんどい作業となりました。
そんな思いをした成果でしょうか…(大汗)。
今度友人宅に行った際には
秋谷海岸やレストラン、行ってみます。
いっらっしゃいませ。
あたたかいカキコ、有難うございます。
シュガークラフトは、
保存状態によりますが、
やはり色は退色してゆきます。
そして、
保存環境に気を付けないと、
湿気でだれたり、砂糖の結晶がでたり、
カビたりもします。