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子猫の頃の写真で何杯でも白飯が食える。でへへ。
仕事では宛先が何十人もセットされているメールが結構来るんだけど、
今日は、システム関係でインフラ関連の環境を問い合わせるメールが届いた。
どれどれ、と読んでいくと、
「大将のプリンタについて・・・」という字が目に飛び込んできた。
大将?
大将のプリンタ? ああそうか「対象のプリンタ」の誤字か。
予測変換恐るべし。
それにしても、バリバリのビジネスマンが仕事で使っているパソコンで、なにゆえに第一候補が「大将」なのか。
あるいは焦っていて選択ミスをしたのか。
(まあ、人のことを笑っている場合じゃないのは重々承知で)
そして、「大将のプリンタ」が、じわじわ来た。脳内でひとり「大喜利」が始まる。
考察開始。
なんだろう、欽ちゃんのプリンタなのか?
そして、なぜ、大将が候補の上の方に登場したのか。
何かをググったのか。社内のメールで「あいつ、お山の大将だな」とか、上司をディスったのか?
いや、この若者が「お山の大将」とか死語を使うわけ無いか。
大将、どんな大将のプリンタなのだ?
っていうか、こんなことをじわじわと妄想しているワタシ、そう、今日はとっても暇でしたの。
ちょうどいい暇つぶしになりました、ありがとう、大将。