「良いにおいのする一夜」とゆうのは池波正太郎のエッセイです。
「臭いにおいのする一夜」はorityan作、11月5日のつづきです。
不気味なおじいさんがいるブルースバーは、くさ~いんです。
「うぇ・・くさ・・。」と思いながらも、口に出すことも出来ません。
同行のオッサンは慣れているのか、素知らぬ顔でビールなど
注文しておりました。
仕方がないので、わたえもビールを飲みつつ店内を見回すと、
これがなかなかのカワユイ仕様。
ここはアルプスの山小屋か
それとも、アメリカ南部の田舎のバーか?
(どっちも行ったことがないので、
どうゆう風に似通ってるかわかりませんが
何となく、わかってもらえまっしゃろか?)
明かりはランプ様のオレンジ色のくらーいのんが
ブルースに似合っていて良いカンジ。
床は昔なつかし小学校の教室の床のような木。
インテリアも なかなか凝っていて良いカンジ。
わたえはブルース通でもないので
かかっていた曲が誰の曲だったかまでは
覚えていないのだが、
ブルースに似合った、
ボロボロだけど素敵な店なんだよね、
そのおじいさんと「くさい」のと
おどろおどろしい雰囲気を除いては・・。
お客はわてと連れのオッサンだけでした。
そら、ここに来る客はよほどのブルース好き、
その道の通の人間しか おらんやろ・・。
外から見たら、何屋さんか
営業してるかどうかもわかりにくいし・・。
しばらくは、ブルースを聴きつつ
ビールを飲んでおりました。
しばらくすると、やっと一人のお客が入ってきました・・。
つづく。
これって、何てゆうんでしたかね。
奈良の東大寺の入り口にも、いらっしゃるでしょ。
阿吽の像とでもゆうんでしょうか。
↑思い出した! 金剛力士像でした!!(11月19日記)
あちらは運慶快慶(?)の作 。
こちらは、佐渡島のお寺の入り口に
いたはりました。
人間と等身大くらいで、かわいかった。
↑等身大はちょっと違うな。その1.5倍くらい(11月19日記)


「臭いにおいのする一夜」はorityan作、11月5日のつづきです。
不気味なおじいさんがいるブルースバーは、くさ~いんです。
「うぇ・・くさ・・。」と思いながらも、口に出すことも出来ません。
同行のオッサンは慣れているのか、素知らぬ顔でビールなど
注文しておりました。
仕方がないので、わたえもビールを飲みつつ店内を見回すと、
これがなかなかのカワユイ仕様。
ここはアルプスの山小屋か
それとも、アメリカ南部の田舎のバーか?
(どっちも行ったことがないので、
どうゆう風に似通ってるかわかりませんが
何となく、わかってもらえまっしゃろか?)
明かりはランプ様のオレンジ色のくらーいのんが
ブルースに似合っていて良いカンジ。
床は昔なつかし小学校の教室の床のような木。
インテリアも なかなか凝っていて良いカンジ。
わたえはブルース通でもないので
かかっていた曲が誰の曲だったかまでは
覚えていないのだが、
ブルースに似合った、
ボロボロだけど素敵な店なんだよね、
そのおじいさんと「くさい」のと
おどろおどろしい雰囲気を除いては・・。
お客はわてと連れのオッサンだけでした。
そら、ここに来る客はよほどのブルース好き、
その道の通の人間しか おらんやろ・・。
外から見たら、何屋さんか
営業してるかどうかもわかりにくいし・・。
しばらくは、ブルースを聴きつつ
ビールを飲んでおりました。
しばらくすると、やっと一人のお客が入ってきました・・。
つづく。
これって、何てゆうんでしたかね。
奈良の東大寺の入り口にも、いらっしゃるでしょ。
阿吽の像とでもゆうんでしょうか。
↑思い出した! 金剛力士像でした!!(11月19日記)
あちらは運慶快慶(?)の作 。
こちらは、佐渡島のお寺の入り口に
いたはりました。
人間と等身大くらいで、かわいかった。
↑等身大はちょっと違うな。その1.5倍くらい(11月19日記)


臭いブルースバーとかけて仁王像ととく
その心は「臭うぞう」ってわけですね?
なーるほど。一本取られましたわい。
<色:#990033>とゆーわけで、バビさん、
正解は金剛力士像でした!!</色>
え?あかん?
多分、それも正解だろうと思てましたよ。
だってバビさんは、確か 社会のせんせやもん。
ああ、しかし東大寺の仁王像も
ほんとに素敵ですね・・。
奈良行こっと。
そや、
法隆寺行こ。