ながながと、金剛山での水分補給について書きました。
で、テーマが何であったかは 全くわからなくなっちまった。
でも、最後にこれを書こうとは思っていたのよ。
千早赤坂城址。
結婚して大阪市の南部に住み、
子どもが小学生になった頃から
金剛山には何回も登っているのですが、
その麓にある千早赤阪城址。
つまり、その昔 千早赤阪城という お城があった場所ね。
登山道の途中にあるのに、立ち寄ったことがなかったのです。
そーゆー人は結構多いのではないかと思われる。
現に、その日は信州の山では「アルプス銀座」とゆうような表現があるように
金剛山頂も人でごった返していたが、
この城址にはほとんど人が通らなかった。
これって、(山に登る人にも色々あるでしょうけど)
何なんでしょうね。
登るにしても、下るにしても
とにかく、先を急ぐのだよね、きっと。
そして、自己満足のかわりに
ちょっぴり何か 置き忘れてくるのかも・・。
つづく。
ヒメツルソバ と ネムノキ。
で、テーマが何であったかは 全くわからなくなっちまった。
でも、最後にこれを書こうとは思っていたのよ。
千早赤坂城址。
結婚して大阪市の南部に住み、
子どもが小学生になった頃から
金剛山には何回も登っているのですが、
その麓にある千早赤阪城址。
つまり、その昔 千早赤阪城という お城があった場所ね。
登山道の途中にあるのに、立ち寄ったことがなかったのです。
そーゆー人は結構多いのではないかと思われる。
現に、その日は信州の山では「アルプス銀座」とゆうような表現があるように
金剛山頂も人でごった返していたが、
この城址にはほとんど人が通らなかった。
これって、(山に登る人にも色々あるでしょうけど)
何なんでしょうね。
登るにしても、下るにしても
とにかく、先を急ぐのだよね、きっと。
そして、自己満足のかわりに
ちょっぴり何か 置き忘れてくるのかも・・。
つづく。
ヒメツルソバ と ネムノキ。