ココちゃん、字ィ まちごてるがな。「言ってたよー。」やがな。
おもちゃが戻ったので、連続アップじゃ。
またまた、モネの絵のような これは、ベランダから写した朝焼け。
5時ごろ起きることって、めったにないのだ。
しかし、お花の写真はないの。
ベランダは葉っぱだらけでおます。
ちょっと頑張って、秋の寄せ植え作ろうかにゃあ。
ヤッホー!
もういいですか。はい、わかりました。
おもちゃ、出てきてうれぴいので、お花の画像を載せマース。
やっと、自分なりのお気に入りの寄せ植えができた。
手前のセダムの色が、ちょっと気に入らんねんけど、しょがないな。
ヤッホー! (そう言えば、鹿島槍に行った時、向こうの方から誰かヤッホーと叫んでいた。同行のオッチャンが、ヤッホーなんて今どき死語やでと笑っていたが・・。)
ヤッホー! やっと、デジカメが9,800円ほどと引き換えに戻ってまいりました。
みなさん、お待たせいたしました。(だれも待ってへん。わかってるがな。)
汗だくで、仕事から帰るなり、電池を挿入して14階の玄関側から空を写したよ。
まるで、モネの「睡蓮」のような夕焼け空でした。
フフフ、おもちゃが戻ってうれぴい私。
お盆休みは墓参りもせず、北アルプスへ行ってきた。
「今よりもっとおばばになる前に高い山に登っておきたい。」という願いを実現できた。
しかし、高い山といえば、一日行程で唐松、谷川岳くらいしか行った事のないわてにとって、悪天候の中の五竜・鹿島槍二泊の縦走はしんどかった。
濃いガスのため、展望は全くなく(落ちたら死ぬかもなーというくらいの展望はある。)、風がびゅうびゅう吹く岩場を上り下りしながら、(うーん、わしは何しにこんなトコにいてるんや。)(そら、もちろん、次の山小屋に着くためよ、ただ、それだけ。)
でも、こんなきびしい岩場の陰にりんどうの花一輪。
(まー、まるで私たちのようね。)と同行の女性と笑ったような記憶がある。
こんな大変なところに、なんでアンタはそんなに可愛く咲いてるの?
(んー、それは適性があるからやんか。それと種の保存のためにかわゆいのよ。)
(かわゆくないのに種の保存に成功した私は、ある意味、楽な人生を送っていると言える?)
(むちゃくちゃ別嬪で可愛らしいのに結婚もせず自立して生きている女性がいるが、それって、実は逆やってんなー。厳しい社会でしょうもない結婚なんかせず生きていくためには、不本意でも可愛くなければイカンかったのかも・・。天は二物を与えずか・・。ちゃうか。・・まっどうでもいっかー。)
眠れない山小屋で、うだうだ、夢うつつで考えていた私。
また来月、同じような山に行きましょうと言われたら即座に断るが、数ヶ月先に言われたら、行くかもな。
で、デジカメ修理中なので、山の写真はありません。
おまごが描いたおんなのこの絵。
ちょっと、恥ずかしがってるんだって。
上手でしょー。(からだとかは下手やな。)