きょおのーしごとおわああ・・つらかったあ・・あーとわあ~・・
え、またその唄かい?
もうええ? はい すんません。
あ そや、あした どっかに連れてってもらえるねん。
あ、淡路島や。
と、とにかく 集合場所にさえ行けば・・。
眠たいから ねよ。
「わてダ&ken-Gダ講座」は また 今度ね。
先週 久々におまご一家が晩ごはんに来たのだが、
自分だけさっさと食べたおまごは
べらべらべらべら しゃべり続けて、
まだゆっくり食事を楽しみたい パパとママと叔父に、ついに
「うるさいから、あっちで本読んどき!」と言われてました。
自分でも うるさいのがわかっていたのでしょう。
素直に あっちで絵本を読んでました。
なんか かいらしやろ。 ふふ。
ばばばか。
おうちで とろろご飯なんか
めったに 作ることないもんね。
あ ナマタマゴ・・苦手だが
とろろは好きだから許してやるぞ、ずり~。
ずび^~・ずるん・・ああ、おいち。
そのとき!!
こんにゃくや椎茸の煮物をアテに
とろろご飯を食べているわての前に
なぜか、アノ40歳お嬢さんが突然現れた!!
わらびもち食べてるトコも見られていたので、
さすがにワテも決まりが悪く、
「ははは。」と笑ってしまいました。
あちらも遠慮なく 「ははは!!」
このお嬢さんも
よほど お腹が空いていたのでせうね、きっと。
わらびもち食べてない分、よけいに・・。
その後、浄瑠璃寺の境内でも
顔を合わせ、
またまた
「こんちわー・ははは!!」と
笑いあってしまいました。
とゆうわけで、
食べる事から始まった 浄瑠璃寺から岩船寺までの 当尾散策。
お花の写真を撮り、無人・有人の売り場を見つけるたんびに、
山菜や漬物を あさましく買い込み、
当初の 「プレ愛宕山・明日のための足慣らしの散策」
とゆーテーマから すっかりはずれてしまい、
予定より遅く 疲れ果てて家に着き、
眠れなかった前夜とは
打って変わって、
泥のように眠りこけてたようで、
またまた 翌朝 早起きできず、
愛宕山には行けませんでしたとさ。 おちまい。
里山の道端に立っていた これは何?
鬼太郎の家にしては 小さいので
目玉オヤジの別邸かしらん・・?
ここも見てね。
浄瑠璃寺前で買った 京ミブナの漬もんと
のびをする愚猫。
めったに 作ることないもんね。
あ ナマタマゴ・・苦手だが
とろろは好きだから許してやるぞ、ずり~。
ずび^~・ずるん・・ああ、おいち。
そのとき!!
こんにゃくや椎茸の煮物をアテに
とろろご飯を食べているわての前に
なぜか、アノ40歳お嬢さんが突然現れた!!
わらびもち食べてるトコも見られていたので、
さすがにワテも決まりが悪く、
「ははは。」と笑ってしまいました。
あちらも遠慮なく 「ははは!!」
このお嬢さんも
よほど お腹が空いていたのでせうね、きっと。
わらびもち食べてない分、よけいに・・。
その後、浄瑠璃寺の境内でも
顔を合わせ、
またまた
「こんちわー・ははは!!」と
笑いあってしまいました。
とゆうわけで、
食べる事から始まった 浄瑠璃寺から岩船寺までの 当尾散策。
お花の写真を撮り、無人・有人の売り場を見つけるたんびに、
山菜や漬物を あさましく買い込み、
当初の 「プレ愛宕山・明日のための足慣らしの散策」
とゆーテーマから すっかりはずれてしまい、
予定より遅く 疲れ果てて家に着き、
眠れなかった前夜とは
打って変わって、
泥のように眠りこけてたようで、
またまた 翌朝 早起きできず、
愛宕山には行けませんでしたとさ。 おちまい。
里山の道端に立っていた これは何?
鬼太郎の家にしては 小さいので
目玉オヤジの別邸かしらん・・?
ここも見てね。
浄瑠璃寺前で買った 京ミブナの漬もんと
のびをする愚猫。
それで、
バスはひとりのおばはんと
ひとりの怪しいお嬢さんを
浄瑠璃寺前まで運んだのでした。
バスを降りると、
お土産やさんが目に入る。
そう、
吉野葛だとか田舎こんにゃくだとか
きゃらぶきだとか売ってる 田舎のお土産やさんさ。
そこに以前来た時にはなかった
「手作りわらびもち 100円」が 売ってるじゃあーりませんか。
自分ちで作って四角く切って、きなこまぶしたあるヤツ。
「わ、おいちちょー!!」と すぐに買って
食べ始めた わてに 誰かの視線・・。
そう、怪しいお嬢さんが うらやましそうに見ていたのです。
「私も食べたいでーす。
でも、ちょと恥ずかしいアルね。
バス降りて、30秒くらいしか経っていないアル。
あのおばはんのように、自由になりたいアル・・。ああ・・。」
とでも言いたげな 怪しい40歳お嬢さんの視線であった。
人さまの気持ちを察する事ができないわての
傍若無人な振る舞いを
あくまでも 羨ましそうに見つめるお嬢さんであった。
寺の入り口までの細い道には、更に
鄙びた茶店が数件 のきを連ねているのである。
「う~む、まだ11時過ぎやけんね。
でも、お寺の庭を見てからだと
お昼すぎちゃうしい・・。
わらびもちだけって、中途半端やん・・。」
以前にも入ったことのある そこらで一番ださい店で
とろろ定食を頼んだ私であった。
(おまえは びょーきやで、そら。)
(だってー、煙草やめてから ずーとこんなんやん。
ま、先週 健康診断も終えた事やし、
許したってつかあさい)
つびこん。
連休は いつも計画を立てていない。
「人ごみ&宿泊費が割高」っちゅう定婆な理由じゃよ。
しかし、いっつもどっかには
出かけたいのは人の世の常。
今回は
冬に京都の愛宕山に登り損ねたので
昨日 ひとりで行くつもりであった・・。
んが、
おととい 休みが嬉しくって、
たっぷりと夕寝しすぎて 夜眠れず、
次の朝 起きれませんでした。・・・あほやん・・。
で プレ愛宕山と称して、(足慣らしのため)
あまり一般人が訪れないであろう
マイナー・ハイキングコース、
浄瑠璃寺と岩船寺 当尾散策としゃれこんだのでした。
ここ数年 花の寺ナントカって言って
私の密かなお気に入りマイナーコースにも
結構な人がいらしておりましたが、
ま・ま ゆるしたるがなとゆう程度です。
プレ愛宕山ハイキングは
順調に進んでまいりました。
JR加茂駅から浄瑠璃寺まで
バスに乗らずに歩くとゆう方法は
過去に 二回の挑戦で
二回とも失敗し、
(駅でもらったマップで行ってるのに、
でんでん道がわからなかった。二時間くらい駅のまわりを回っていた、
しかも 二回とも。)
而して、
前回からは素直にバスに乗ることにしたのじゃよ。
まず岩船寺で、小型満員バスからはほとんどの人が降りた。
残ったのは わてと わてより10歳若いくらいの お嬢さんだけ。
なぜか目と目がばっちり合ってしまった。
長い茶髪をなびかせて、
北アルプス二泊旅くらいはできそうな
りっぱなリュックにサンダル履きの かっこいいお嬢さん。
(あんたも ひとりたびなのね。まるで、あたしたちって
おんな寅次郎みたいじゃあん!!)
と思ったのは わてだけでしょうが・・。
つびこん。
おぼっちゃまは
起きたらゴハンも食べずに出かけるみたいなので
自分の食べたいモンだけ食べよっと。
と用意した
わての朝ごはんのおかず。
左から
昨日 浄瑠璃寺前の無人販売所で買った ミブナのつけもん(100円)
小松菜とアゲの炊いたん。
昨日 当尾でおねいさんが道端で売ってたセリ
(ガサッとひとつかみくらいの量で100円、むちゃむちゃ嬉しかった。)
を おひたしにしたのん。
これと かなぎちりめん。
なんやいなーこれ、
ほんまにお婆さんの食卓やなあ・・。
(でも、歯の丈夫な婆さんにしか 食べられへんで、コレ。)
「人ごみ&宿泊費が割高」っちゅう定婆な理由じゃよ。
しかし、いっつもどっかには
出かけたいのは人の世の常。
今回は
冬に京都の愛宕山に登り損ねたので
昨日 ひとりで行くつもりであった・・。
んが、
おととい 休みが嬉しくって、
たっぷりと夕寝しすぎて 夜眠れず、
次の朝 起きれませんでした。・・・あほやん・・。
で プレ愛宕山と称して、(足慣らしのため)
あまり一般人が訪れないであろう
マイナー・ハイキングコース、
浄瑠璃寺と岩船寺 当尾散策としゃれこんだのでした。
ここ数年 花の寺ナントカって言って
私の密かなお気に入りマイナーコースにも
結構な人がいらしておりましたが、
ま・ま ゆるしたるがなとゆう程度です。
プレ愛宕山ハイキングは
順調に進んでまいりました。
JR加茂駅から浄瑠璃寺まで
バスに乗らずに歩くとゆう方法は
過去に 二回の挑戦で
二回とも失敗し、
(駅でもらったマップで行ってるのに、
でんでん道がわからなかった。二時間くらい駅のまわりを回っていた、
しかも 二回とも。)
而して、
前回からは素直にバスに乗ることにしたのじゃよ。
まず岩船寺で、小型満員バスからはほとんどの人が降りた。
残ったのは わてと わてより10歳若いくらいの お嬢さんだけ。
なぜか目と目がばっちり合ってしまった。
長い茶髪をなびかせて、
北アルプス二泊旅くらいはできそうな
りっぱなリュックにサンダル履きの かっこいいお嬢さん。
(あんたも ひとりたびなのね。まるで、あたしたちって
おんな寅次郎みたいじゃあん!!)
と思ったのは わてだけでしょうが・・。
つびこん。
おぼっちゃまは
起きたらゴハンも食べずに出かけるみたいなので
自分の食べたいモンだけ食べよっと。
と用意した
わての朝ごはんのおかず。
左から
昨日 浄瑠璃寺前の無人販売所で買った ミブナのつけもん(100円)
小松菜とアゲの炊いたん。
昨日 当尾でおねいさんが道端で売ってたセリ
(ガサッとひとつかみくらいの量で100円、むちゃむちゃ嬉しかった。)
を おひたしにしたのん。
これと かなぎちりめん。
なんやいなーこれ、
ほんまにお婆さんの食卓やなあ・・。
(でも、歯の丈夫な婆さんにしか 食べられへんで、コレ。)