前回からのつづきであらせられる。
わてが前夜につくったおにぎりは、
ぢつわ、普通の米が無くなって
( 忙しくて、
共同購入しているオオニシさんトコに
米を取りに行けてなかったのだよ。 )
しょがないので、もち米を混ぜて炊いていたゴハンなのであった。
職場の昼食時に、
またそのオニギリを食べるハメになったのだが、
やっぱし、
なんか・・こう・・・噛みにくいっちゅうか・・。
もち米混ぜてるからかな・・??・・とか、
この米好きのわての未来に
暗雲が垂れ込めかけていた・・。
と、その時!!
「あ、そーや!!」
職場の 27歳 Iちゃん、31歳 Yちゃんは びくりたことでしょう。
56歳 Kおばさん 52歳 ボス も びくりたことでしょう。
(このおばはんが叫ぶとき、ロクなことはない・・と・・。)
「あたしなー、(注;職場では、わて と言っていない。)
きのう モツ鍋 食べに行ってん!!
モツ鍋って、おいしいなー!!」 あはは。あはは。あはははー。
職場の迷える子羊たちは、
「ちょっと、この書類のここの計算間違ってるで。」とか
「ボスやからって、すべてが正しいとわ限らへんでしょ。」とか
そんな事を追求されるのでわない事に
ほっと胸をなでおろしていたようであった。
私はと言えば、
同じように ほっと胸をなでおろし、
老化ぢゃなかって よかた・・。
口のまわりっつーか、顎の筋肉っつーか、
そんなところも 足みたいに 「みがいる」 ねんな・・。
なんつーても、
あのモツ鍋のスープ むちゃうまやったし、
センマイも 初めて食べてん・・。
あの、ムートンのカーペットの ひ孫 みたいのんを
一口大に切ってたヤツ。
あれ、なんやったっけ・・。
誰かが「胃」てゆーてたかな?
おいちかた。
そして、私は 噛み応えのある玄米ごはんとか
インディカ米とか、松前漬けのスルメとか
もうめっちゃ好きなので、
チッチとサリーの
「小さな恋の物語」を聞きながら、
噛みにくいカーペットを噛んで噛んで
鍋の底をさらえていた 前夜の象三の会の事を
おもいだしていたのである。
おちまい。
(どこかの何かの師匠のせいで、
事前に記事の結末が漏洩したことを
ここにお詫び申し上げます。)
師匠。
弟子。
弟子??ちゃう??
わてが前夜につくったおにぎりは、
ぢつわ、普通の米が無くなって
( 忙しくて、
共同購入しているオオニシさんトコに
米を取りに行けてなかったのだよ。 )
しょがないので、もち米を混ぜて炊いていたゴハンなのであった。
職場の昼食時に、
またそのオニギリを食べるハメになったのだが、
やっぱし、
なんか・・こう・・・噛みにくいっちゅうか・・。
もち米混ぜてるからかな・・??・・とか、
この米好きのわての未来に
暗雲が垂れ込めかけていた・・。
と、その時!!
「あ、そーや!!」
職場の 27歳 Iちゃん、31歳 Yちゃんは びくりたことでしょう。
56歳 Kおばさん 52歳 ボス も びくりたことでしょう。
(このおばはんが叫ぶとき、ロクなことはない・・と・・。)
「あたしなー、(注;職場では、わて と言っていない。)
きのう モツ鍋 食べに行ってん!!
モツ鍋って、おいしいなー!!」 あはは。あはは。あはははー。
職場の迷える子羊たちは、
「ちょっと、この書類のここの計算間違ってるで。」とか
「ボスやからって、すべてが正しいとわ限らへんでしょ。」とか
そんな事を追求されるのでわない事に
ほっと胸をなでおろしていたようであった。
私はと言えば、
同じように ほっと胸をなでおろし、
老化ぢゃなかって よかた・・。
口のまわりっつーか、顎の筋肉っつーか、
そんなところも 足みたいに 「みがいる」 ねんな・・。
なんつーても、
あのモツ鍋のスープ むちゃうまやったし、
センマイも 初めて食べてん・・。
あの、ムートンのカーペットの ひ孫 みたいのんを
一口大に切ってたヤツ。
あれ、なんやったっけ・・。
誰かが「胃」てゆーてたかな?
おいちかた。
そして、私は 噛み応えのある玄米ごはんとか
インディカ米とか、松前漬けのスルメとか
もうめっちゃ好きなので、
チッチとサリーの
「小さな恋の物語」を聞きながら、
噛みにくいカーペットを噛んで噛んで
鍋の底をさらえていた 前夜の象三の会の事を
おもいだしていたのである。
おちまい。
(どこかの何かの師匠のせいで、
事前に記事の結末が漏洩したことを
ここにお詫び申し上げます。)
師匠。
弟子。
弟子??ちゃう??