orityan日記。

ヤプログさんが閉鎖のため
引っ越してきました。
何ということもない徒然ブログです。

往く年。

2020-12-31 20:53:55 | 日記

大して する用事もない、
おばん一人暮らしの年末ですけど、
やっぱり ここも掃除しとこうとか・・で、
けっこう忙しい年末。
おうちに食べるモンあるのに、
買い出しに行ったついでに、
つい買ってしまう、
こんな海鮮太巻き 800円もするねん。

体重 気にしてる割には太っ腹。
(ほんに、太っ腹なこの頃ですねん。)(泣)

今年6月から習い始めたお習字。
新年の書初めの練習。
右はせんせのお手本。
左はわての習作です。
それなりに書けてる気がするのは、
気がするだけ・・?


そして、
やっと さっき出してきた年賀状。
プリンター持ってないので、
絵入りの年賀ハガキ買うつもりが、
なぜか(変なところで) ケチってしまい、
           (ホンマ恥ずかしいわ、ドケチ。)
結局、忙しいのに
  自分でイラスト描くハメに・・。(ドケチでアホ。)
でも、結構 楽しんでしまいました。(いっぱい描いたから疲れたけど。)

みなさま、良いお年をお迎えください。
コロナに負けず、来年も頑張りましょう!!
(コロナは 人災です。念のため。)






音羽山。

2020-12-26 13:37:33 | 日記
先週の日曜日(20日)
例によって近所のお友達が
近辺のハイキングに誘ってくれた。

山科の醍醐寺から
高塚山、牛尾観音を経て、
音羽山に登るコースだ。

全然知らん山やから、
ハイキングクラブのリーダーに
おまかせで ついていくだけ。
(それはほんまは、お楽しみが半分
       ってことやねんけどな。)


醍醐寺の大門。
仁王像がすき。

春に来たら、枝垂れ桜がいっぱいで、
どんなにきれいでしょうかね。

高塚山を通過。


下って また登って、
牛尾観音に向かう。


鬼さん、コロナ退治してえな。


またまた登る。


お天気も良く、展望が開けて、
左奥の方に愛宕山が見える。
手前の街が山科で、東山の向こうに京都市街。
京都タワーも見えました。
右手の画像が切れた辺りが比良山で、
そのさらに右手に琵琶湖が広がる・・。

腰痛持ちの私には
ちょっぴりハードな下りもありましたが、
満足な一日でした。😊 




最高の紅葉狩り。

2020-12-12 20:27:37 | 日記

毎年 温暖化が進行しているというのに、
なぜか 今年は11月の始めに笠置山に紅葉を見に行って、
「今年はイマイチやなあ・・。」なんて思ってたのです。
(思えば 早すぎるよね。)

で、先週の日曜日、知人に再度山ハイキングに誘われたときも、
もう紅葉は終わってるやろ、山やし・・と、
        期待薄で行ったのではありました。

んが、ごらんの通りに
すんばらしい燃えるような紅葉を拝んできました。
布引貯水池から市ケ原を抜けて、
再度公園に行くコースは
何年か前にも、このブログに載せてます。
その時も感激したものですが・・。

写真ではイマイチわからへんけど、
ほんまに燃えるようと言うか、
黄金色に輝くと言うか・・。



「ここは ほんまに紅葉の穴場やわ。」
 と、ゴキゲンなわて。


帰りしなの梅田の阪急百貨店の
大型ショーウインドウのディスプレイは
早や、クリスマスの「くるみ割り人形」です。
これは 「花のワルツ」ね。
今は大学生のおまごが、
バレエに励んでいた頃は、この時期
発表会の「くるみ割り人形」観に行ったものです。
なつかしいなあ。
かわいいかわいいと思ってた
(今も思ってるけど。)おまご。
もう21歳で~す。

月日が経つのは速く、
今年も そろそろ終わりやねえ・・。
(も一回 山に行く予定・・。)









さいなら 脇町。

2020-12-08 22:41:51 | 日記


前回の脇町行きから10日ほどして、
二人の弟が 脇町に行くというので、
車でらくちんということもあり、同行した。
今年 五回め?の脇町行きである。
車で行くと、高速のSAで買い食いできるのがうれぴい。

おまけに
淡路島にある、
エミール・ガレのガラス美術館にも寄れた。

う~んん。
ちょっと 立派な施設がもったいないくらいに、
展示品が少のうおましたが、
こういうの大好きなので
それなりに満足。



車で行ったから、
母ちゃんの家から こんな山にも行けた。
脇町から徳島市内方面、
紀淡海峡まで 見晴らせた。



下の弟と お母ちゃん。
ドライブ来れて よかったな。


帰り道には 山羊さんの家族も・・。

この三日後に
母の施設入所ということが
急遽決まりました。
そんなこと予期せず行ったのですが、
行って良かったです。

一番下の異父弟がいる
香川市の施設に母は行きます。
母には また会いに行くつもりですが、
脇町の家に私たちが行くことは、もうないかも・・。

さいなら 脇町。
母ちゃんが住んでいた町。
美しい山と川がある 大好きな町。