あこがれのハイイロチュウヒ。

何度も足を運んで、ついに会うことができた。でももう夕暮れ時で暗くなり、感度を上げ、絞りを広げ、それでもシャッター速度が上がらない。束の間の通り過ぎだ。左から右へ飛んでいくだけのシャッターチャンス。この日も朝から待っていたが、４時３０分ごろの１０分間で終わってしまった。

きれいなハイチュウ。

オスがきれいな灰色をしている、ハイイロチュウヒ。鳥仲間ではハイチュウと呼ばれ愛されているが、なかなか会えない。

一年ぶりのハイイロチュウヒ。

昨年は瞬時に見えなくなって、撮れなかった覚えがある。今年も３度目、やっと見ることができた。

やっと飛んできたハイイロチュウヒ。

陽が陰り、だんだんと寒くなる。それでもじっと待っていた。やっと飛んできた。ハイイロチュウヒ。

珍しい色模様のチュウヒ②

これは背面。見たことのない色模様だ。マダラチュウヒかな？などと軽口もでた。
肩の部分が大きく白かった。

珍しい色模様のチュウヒ①

変わった色のチュウヒが飛んできた。
これは腹部側からみたところ。肩のあたりから胸のあたりにかけてが白かった。

葦原のチュウヒ。

葦原を飛ぶチュウヒ。普通によく見るのはこんな茶色いチュウヒだ。