野鳥はともだち

出会った野鳥の写真を主に、四季の身近な自然を映してみたい

大人気の珍しい、ノハラツグミ。

2009-03-12 | Weblog
図鑑によると日本で記録されたのは、数回ほどしか無いらしく、夏はヨーロッパ北部、ロシア中央部など、冬にはヨーロッパ南部、中央アジアの鳥とのことだ。
現地に着くと、東京でよく会う馴染みの人にも出会った。
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歓迎してくれた、ノハラツグミ。

2009-03-12 | Weblog
とにかく現地に着いたらすぐに出てきてくれて、たっぷり1時間ほど遊んでくれた。夜の雨が、草の緑をさらに青々と見せていた草地に出て、動き回ってくれた。そして道を隔てた木立の枝にとまって一休み。そのうえ、それを繰り返してくれた大サービスに感謝。
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草花のそばにも出てくれた、ノハラツグミ。

2009-03-12 | Weblog
2週間以上いるとのことで、初めのころより腹部の赤茶色が濃くなったと地元の人が話していた。きれいな夏羽になって去って行くのだろう。
この草花は、ヒメオドリコソウかな。
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枝どまりもしてくれた、ノハラツグミ。

2009-03-12 | Weblog
緑たっぷりの、草地で餌を探すのもよかったが、木の枝にとまって休んでいるところも撮れて満足。
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会えてよかった、ノハラツグミ。

2009-03-12 | Weblog
かなり遠いし、いついなくなるかわからない鳥、行ってみて会えなかったら・・、などと心配しながら出かけたが、とにかく会えてほっとした。もう2週間以上この場所にいるようだ。地元の人が、ずいぶん親切だったのも嬉しかった。
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青灰色をしていた、ノハラツグミ。

2009-03-12 | Weblog
ちょっと見には、ヒヨドリに似た色だと思ったノハラツグミ。胸から腹にかけてのうろこ模様も、普通のツグミとは少し違うかな。
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初見初撮りの、珍しいノハラツグミ。

2009-03-12 | Weblog
私にとっては、大変な遠出だった。非常に疲れたが会えた喜びは格別だ。
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こちらは、ツグミ科シロハラ。

2009-03-12 | Weblog
シロハラも、冬にはなじみのツグミ科の鳥だ。春も近いこの頃になると、腹部に薄いうろこ模様が出てくる。
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ツグミ科ツグミ。

2009-03-12 | Weblog
冬になるとたくさん見かける、もっとも身近なツグミ。
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