あぜ道に出てきた、キジのオス。

背景のナズナが、きれいだった。キジのペアがよく見られる季節になった。

あぜ道を歩く、キジのメス。

ナズナの花の間を歩いていたが、上空を気にしていた。

寄り添っていた、キジのペア。

オスが歩いているのを見つけたが、いつのまにかメスが寄り添っていた。

キジのメスもやってきた。

いつも感じるのだけれど、キジのメスの姿が恐竜に似ているように思う。

土手下の田んぼで見つけた、キジ。

野焼きの後の葦原を歩いていたキジのオス。

土手の周りを飛び回るツバメ。

土手を超え、田んぼの上などを飛び回っていた。まだ数が少なく思い出したように飛んでくる。

夏鳥、ツバメがやってきた。

このところの冷え込みは冬のようだけれど、もうツバメがやってきた。

電線にとまる人。

高圧線に人がとまっていた。高圧線というのは太くて丈夫なもののようだ。

土手には、タンポポの花が咲いていた。

土手には、ピンクのホトケノザ、黄色い菜の花やタンポポが咲き、草は元気な緑で満ちていた。ノビルを採っている人たちがたくさんいた。