ノイバラの実をめがけて飛ぶ、ジョウビタキ。

ノイバラの実は、ジョウビタキの大好物のようだ。

枯れ草にとまった、淡い色のジョウビタキはメス。

このように迎えてくれるのが、ジョウビタキ。

用水路の脇に、ジョウビタキがやってきた。

このところ、見かけるのが少し多くなったかな。

胸の黒くない、冬のムナグロ。

見慣れない冬には、あれ！なんだろうな？と思うことがある。

毎年やってくる、野焼きのあとのムナグロ。

日頃はめったに見られない冬のムナグロだが、野焼きのあとにはやってくる。

ムナグロも野焼きのあとにやってきた。

冬のムナグロは、珍しいのではないだろうか。

２羽で並んでいた、タゲリ。

葦が焼かれたあとには、タゲリが数羽やってきた。

タゲリも野焼きのあとが好きだった。

野焼きのあとには、いろんな食べ物があるらしい。

野焼きのあとにいた、タヒバリ。

焼けたあとには、いろんな鳥たちがやってきた。