枝の上で翼を広げて安定しようとする、ツミの若鳥。

向きを変えるときには、翼をばたつかせる。

浅い浅い水たまりで、水浴びするツミの若鳥。

ほとんど体は、水に浸からないのだが、ばたばたと水を散らし始めた。

水が少なくて戸惑っているようだ、ツミの若鳥。

水浴びをしたいようだが、何度も何度も向きを変えていた。

水を飲みにおりてきたのか、ツミの若鳥。

地面にたまっている水をみつけたようだ。

すとんと地面におりてきた、ツミの若鳥。

地面におりて、キョロキョロと周りを見ていた。

２羽がとまっていた、ツミの若鳥。

ここで育った若鳥は２羽のようだ。

腹は、粗く茶色っぽい縞模様のツミの若鳥。

まだよく飛べなくて、親が持ってくる餌を待っている。

すっかり落ち着いてとまっていた、ツミの若鳥。

巣立ち後、何日ぐらい経つのだろうか。たたずまいは成鳥のような姿だ。

桜の枝にとまっていた、ツミの若鳥。

初めはこの位置が陰に隠れてよく見えなかった。少し私が動いた時見つかった。