風に揺れていた、菜の花にとまったノビタキ。

今日もダメかなと思い始めたころ、いるよとのうれしい連絡。

このメスのノビタキだけは、近くで撮れた。

これは、距離３０メートルもなかっただろう。これくらいで撮りたいな。

菜の花にとまっていた、黒いノビタキはオス。

春には黒いノビタキに会えるのが楽しい。

そっととまっていたのは、ノビタキのメス。

地味な色のノビタキのメスがいた。

３度目の正直ならぬ、４度目で会えたノビタキ。

でもうれしい春のノビタキとの出会い。
みんな早々と撮って、２度目、３度目と撮っている人もいた。私は聞いて駆けつけてもいつも会えなかった。

とまっていた草から、飛び出したノビタキ。

残念だな！小さなノビタキなのに、50メートルも距離がある。

やっと会えたよ、今期のノビタキ。

何度も通って、会うことができた。

なにか、畦に飛んできたなと思ったら、ホオアカだった。

草の陰になり、なかなか撮れなかった。

花いっぱいの中で、カワラヒワ。

花に囲まれ満足そうに、草の実を食べていた。