諦めきれず待っていたら来た、草地のコイカルのオス。

我慢して待ってよかった。ついに来てくれたよ。

枝にとまってくれた、コイカルのオス。

枝被りばかり、散々撮らされたあとで。

一緒にいるのを見たのは初めてだ、コイカルのオスとメス。

コイカルはイカルの群れの中で、１羽か２羽混じっているのを見たことがあるだけだ。

芝生におりてくれた、コイカルのメス。

やっと全身を見せてくれた。頭に頭巾のような黒い模様がないので、一瞬シメかと思った。

枝先にとまったのは、コイカルのメスだった。

姿をよく見せてくれたのは、メスだ。

長く待たされた後で、やっと現れたコイカル。

２時間以上待ったかな。草陰にオスとメスが現れた。

サクラの芽を食べていた、ワカケホンセイインコ。

サクラの芽は、鳥たちの好みの食べ物のようだ。

聞いたことのある、鳴き声の行く手にはワカケホンセイインコ。

ずいぶん目立つよ、緑色の体。

カンザクラが、公園を華やかにしていた。

冬の公園は寂しいけれど、これから楽しくなる。