沼では、トモエガモの小さな群れに出会った。

もっと大きな群れを期待していたけれど。数はかなりいたようだが、散らばっていた。

伸びをして翼を広げた、アメリカコハクチョウ。

ポーズをとってくれたのだと思う。

コハクチョウの中から、見つけたアメリカコハクチョウ。

くちばしの黒い部分が多い、亜種アメリカコハクチョウは数羽いた。左端の２羽はアメリカコハクチョウだ。

落ち着いて座っていた、アメリカコハクチョウ。

周りが動揺しても、動ぜず。

一斉に首を上げた、コハクチョウたち。

田んぼの隅に、人が入ったようだ。中ほどにアメリカコハクチョウも写っていた。

数羽のオオハクチョウが、混じっていた。

今期も、数百羽のコハクチョウが来ていた。

大きな翼を広げて降りてきた、コハクチョウ。

近くに降りてきた。

周りを時どき飛翔する、コハクチョウ。

そろそろ、北帰行の季節だ。

田んぼには、1羽のヒシクイがいた。

ハクチョウたちの中に１羽だけ混じっていた。
ほとんど下を向いてエサを探しているばかりで、なかなか頭を上げてくれない。