まず、島で出会ったのはコサメビタキ。

いつもの年には何度も何度も出会うけれど、あまりにも少ない出会いだった。

今回は出会いが少なかった、コサメビタキ。

あまりにも少なかった小鳥たち。

こんな場面に出会えるとは、花の前を歩くトキ。

夜明けと同時に、自然を歩くトキに出会った至福の時。

野外での出会いは初めてのトキ。

残念ながら足環がついている。近い将来、自由に羽ばたく自然のままのトキを、この関東でも見たいものだ。

電柱の上に飛び上がった、トキ。

きれいな名前「美珠洲＝みすず」と呼ばれたこともあったそうだ。

後姿は、きれいなトキ色だったトキ。

顔を見せてほしかったな。

夏羽になり、黒ずんでいたトキ。

佐渡で飼育されているトキに会ったのは１０数年前だったと思うが、その時は冬羽だった。

水の入った田んぼの中で、餌を探すトキ。

放鳥され、自然の田んぼで生きていた。

田んぼ道を歩いていた、トキ。

遠くにトキかなと思われる動きを見て、近寄ってみた。