かなりの群れだった、コムクドリ。

２０羽以上、３０羽ほどもいただろうか。近くのどこかに飛んで行ったかと思っていると、しばらくすると戻って来る。

青空の日に来てくれた、コムクドリ。

急に陽気が暖かすぎるほどになって、体調が狂いそうだけれど、つぎつぎやって来てくれる小鳥たちが、引きまわしてくれる。

近くで撮れてよかった、コムクドリ。

数日前に聞いたところは、少し遠かった。行こうかな、と迷っていた時近くに来てくれた。

駆けつけて、みんなでコムクドリ。

すぐに１０人以上になった。

すぐに駆けつけ、コムクドリに会えた。

コムクドリが出ているよ！と声をかけてくれた人が居た。

地味な色のメスも混じっていた、コムクドリ。

メスは、あまりにも地味だ。

花の散った桜に、コムクドリが来ていた。

サクラに来る虫が目的なのか、サクラの木に何か食べるものがあるのか。

田んぼには、草花バックで、ダイサギのグループがいた。

家族なのだろうか、目元が青くなっているもの、くちばしが黒くなっているもの、まだ黄色いくちばしのものもいた。

沼には、アオアシシギが1羽。

１羽だけで、沖の方の柵に立っていた。他にはシギは見えなかった。