暗くなる直前に会えた、大陸型チュウヒ。

後は、暗くなるだけなので、これで終わりにして帰路に就く。

また出会えた、大陸型チュウヒ。

今年は、ハイイロチュウヒのメスには、ほとんど会えていないけれど、このチュウヒにはよく会える。

腰の白さもよく見えた、大陸型チュウヒ。

昨年の秋から、ずっとこの辺りにいるのだろうか。

まだいた、大陸型チュウヒ。

翼の先が灰色っぽいのが飛び始めた。ハイイロチュウヒのメスかと思ったが。

いつまでいるのかな、チュウヒ。

野焼きのころまではいるはずだけれど、野焼きがいつなのか。

見ている人も少なかった、チュウヒ。

近くには、クルマが１台あっただけだ。

葦原の上を、低く飛んでいたチュウヒ。

この日は、現地に着くのが遅く、日暮れも間もなくというところだった。

飛び始めた、チュウヒ。

現地に着くとすぐに、飛んでいるのを見つけた。

池では、ハシビロガモが休んでいた。

５～６羽のハシビロガモの小さな群だった。

赤と白の混じった花をつけた、梅の木があった。

こんな花、以前にも見たことがあるけれど。近くの紅梅があったから、混じったのかな。