護岸の周りを飛翔する、シノリガモの小さな群れ。

６羽くらいから１０羽ほどまで、小さな群れが数グループあるようで、この近くに２０羽以上はいるようにみえた。

海面を走る、シノリガモ。

休んでいる個体だけではなかった。

テトラポットの上で休む、シノリガモ。

港の周りをぶらりと歩いて見つかった、シノリガモ。

護岸の周りには、シノリガモが散らばっていた。

この周りには７～８羽がゆっくりしていた。

テトラポットの近くを泳いでいた、シノリガモ。

ちょうど逆光の方向なので、見えにくく、撮りにくかった。

泳ぎ始めた、１羽のシノリガモ。

近寄れるだけ歩いてみた。まだ遠かったけれど。

海上を飛んでいたのは、シノリガモだった。

遠かったので、初めはクロガモでも飛んでいるのかと思った。

遠くのテトラポットにとまっていたのは、ヒメウのようだ。

右に立っている大きいのはウミウ？だと思う。

浜辺には、とことこ走るシロチドリ１羽だけ。

他には、シギ・チドリの仲間、何も見つからなかった。

砂浜で、シロチドリを見つけた。

周りを探したけれど、１羽しか見つからなかった。