喉を膨らませて、鳴いていたアオバズクのオス。

右側がオス。ウッフウッフと低い声を出していた。

２羽で並んでいた、アオバズク。

まだ来たばかりなのだろうか、それとももう雛が孵っているのだろうか。

２羽がいるとは思わなかった、アオバズク。

始めは１羽しか見つからなかったけれど、よく見ると２羽だった。

ゆっくり撮らせてくれた、セッカ。

ここでは、あまり飛び回らなかった。

セッカを撮るのも、しばらくぶりだ。

帰りに寄って、気軽に撮れた。

この葦原には、何つがいもいるのだろう、セッカ。

この近くでも、数カ所でタッタッタッとの声がする。

時どきこちらを向く、セッカ。

こちらの近くに巣があるのかもしれない。

近くにも寄って来る、セッカ。

人がいてもあまり気にしていないようだ。

タッタッタッと飛んで来た、セッカ。

タッタッタッというのは、鳴き声なのか、翼を打つ音なのか？

葦にとまった、セッカ。

ここでは、よくやって来た。