同じ水場で、コイカルとメジロ。

コイカルとメジロが仲よく水場に来てくれた。多くの人が水場に来るコイカルを撮っていたけれど、私はこの時が初めてだ。

これを待っていた、水を飲むコイカル。

もうそろそろ水場に来るだろうと待っていた。

見えなくなっても、また同じようなところに現れるコイカル。

ここにしか満足に採れる餌がないのだろう。

他の小鳥がいなくても、健在のコイカル。

他の小鳥に会うのは難しいけれど、コイカルだけには会える。

実の多いカエデの木にいた、コイカル。

この場所が、常駐のところになったようだ。

少し離れた水場では、シメがやって来た。

シメは、いつもの年と変わらないほど多い。強い小鳥だと思う。

この水場、よくやって来るのはメジロ。

メジロがやって来ることが、一番多い。

１羽が安全だと、どんどん降りてくるオナガ。

最初に降りてくるのは、リーダーなのか、冒険家なのか。

苔の生えた石にとまった、オナガ。

水場に、苔が生えた石があるのはいいね。

ここには、オナガがやって来る。

オナガが、よく水飲みにくる水場。